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「シャンティクティー 」 の記事一覧
2012.06.08 Fri
EARTH RADIO  安曇野の小さな宿で体感する、農的なライフスタイル
地球のことは、自分ごと。
「地球人として僕らができること」 そのヒントを求めて、
日本、世界各地を旅し、出会った 人々の声、地球の声を届けます。
Earth Radioも今年で3年目。サード・シーズン突入です! これまで、
インターFM、岐阜放送で、月一回の特別番組として放送してきました。
今後は、WEBラジオとして毎週届けて行きます。

メインDJに、俳優であり「人類が地球に生き残るための プロジェクト」
REBIRTH PROJECTの代表としても活動している伊勢谷 友介、

また、コメンテーターにWORLDSHIFTネットワークジャパン理事、
構成作家の谷崎テトラ氏を迎え、
心地よい音楽とともに地球の声をお届けします。

今月6月はシャンティクティが取り上げられます。放送は夕方6時から7時です。この時間を過ぎるとwebにアップされると思います。

EARTH RADIO 安曇野の小さな宿で体感する、農的なライフスタイル
という事で今日放送になります。


http://www.kaitouchearth.jp/radio1-24/archive/

http://www.kaitouchearth.jp/index.php

EARTH RADIO 005

安曇野の小さな宿で体感する、農的なライフスタイル。

伊勢谷友介さんと谷崎テトラさんによるウェブラジオプログラム
「KAI presents EARTH RADIO」。
今回からは、長野・安曇野で、パーマカルチャー(持続可能な農的暮らしのデザイン)心地よい暮らしを実践しているゲストハウス「シャンティクティ」の農的な暮らしを訪ねた。

標高680メートル。晴れていれば北アルプスを望む景観。
すごく気持ちのいい森の中に立っている「シャンティクティ」は、
サンスクリットで平和な巡礼宿というシンプルさを味わうエコロジカルなゲストハウスだ。
太陽光発電やバイオマスのエネルギー等を利用し、
目の前に広がる畑で採れた野菜をすぐにいただくことができる。
ここには地球に負荷をかけない、豊かな暮らしを送るための知恵があふれている。

宿主の臼井健二さんは、もともと商社に就職したが、
自分でつくっていない第3世界ものを売ることに抵抗を感じ、1年で会社を辞めた。
旅や山が好きだったので、その後5年間穂高町でやっている山小屋で働くことになる。

「山小屋に着いた人に“ザックを下ろしてお茶をどうぞ”と
おすすめするという単純なことから始めました。
汗水たらして登ってきた人たちにとっては、最高のごちそうなんですよね。
それだけで気持ちが和みます。魔法のお茶でしたね。
あとはみんなで集まってコースのこと明日の天気のこと 人生論や生き方も語り合いました。記念に写真撮影もして、年賀状にしてお送りしていたんです。
山に来るのは夏が多いですから、冬に年賀状が届くとそれだけで感激してくれるんですよ。
みなさん返事をくれるので、当時の穂高町長(穂高町営の山小屋)より
私のほうにたくさん年賀状が届いたくらいです(笑)。
おかげで(宿泊人数も増え、当初年間3500人ぐらいだったところ、
辞める頃には6500人くらいになっていました」

そんな山暮らしに、特に不満もなかった臼井さん。でも、山を降りた。

「静かだし、すごくいい暮らしでした。
雨も太陽もみんなが感じられて、お金を持っていようがいまいがみんな平等。
こんな世界は天国みたいでした でも、あまりにきれいすぎるんですよね。
山に住んでいると仙人のように思われがちだけど、
俗人のほうがいいんじゃないかなと(笑)。
もっとドロドロしたなかで自分自身を磨いてみたいと思って、
山を下りて理想の宿を始めようと思いました」

臼井さんが理想としたのは、持続可能な生き方ができるエコロジカルなゲストハウス。
理想に燃えてはいたが、お金が全然なかった。

「いただいた年賀状がたまっていたので、
その人たちに“割引券を差し上げますから、会員になって支援をお願いします”
というダイレクトメールを出したんです。
今でいうマイクロファンドのようなもの。
35年近く前ですけど、2500万円くらい集まりました」
「お金は後からついて来る そう思いました。」

こうしてまずは「舎爐夢(シャロム)ヒュッテ」という宿が完成。
玄米や有機農産物を中心としたマクロビオティック料理を提供し、
パーマカルチャーや自然農の講座、田んぼイベントなども開催。
レストランを併設することで地元とのコミュニティも築き、
自給自足の宿として人気を博した。

ゲストハウスでパートナーシップ型のコミュニティをつくる。

「舎爐夢ヒュッテ」の運営をずっとがんばって引っ張ってきた臼井さん。
でもこれからの時代にあわせて、経営の方向性を変えることにした。

「宿の運営としては特に問題はありませんでした。
でも、ひとを育て、コミュニティという形でやっていくには、
トップダウンのリーダー型よりも
パートナーシップ型のやり方が向いているんじゃないかと思うんです。
一昨年くらいからそういう試みを始めました。
売り上げも経費も、みんなでわける。
問題点もありますが、“自分たちでやるんだ”という積極性も生まれてきましたね」

こうして「舎爐夢ヒュッテ」の運営は若いスタッフに任せて、
みずからは同じ安曇野に「シャンティクティ」という小さな宿をオープンし、
拠点を移した。
こちらは、奥さんとふたりで運営するこぢんまりとした宿だ。
もちろん、「舎爐夢ヒュッテ」と同様に、
自然農や自然エネルギーなど、パーマカルチャーのヒントがたくさん。
すべて試行錯誤してつくり上げてきた。昨年作ったアースバックハウスはつながりの中で生まれたガウティーを超えるようなすばらしい建物です。
http://www.ultraman.gr.jp/shantikuthi/IMG_8654.JPG
http://www.ultraman.gr.jp/perma/eathbachouse.htm

「〈舎爐夢ヒュッテ〉のときから、失敗?の連続。
でも本来、失敗ということはないんです。
Problem is solution。(問題は解決)最後には必ず形になるんです。
問題があればあるほど、新しい道が生まれるんですね。
僕たちは四苦八苦しないような生き方を望むけれど、
本当は四苦八苦したほうがいいんです。
波乱万丈の生き方は面白いですよ(笑)」

たしかに田舎暮らしにはあこがれるけれども、都会で仕事をしているひとには、
なかなかその一歩を踏み出す勇気がないものだ。

「田舎は結構食べていけますよ。
“霞を食う”ってよくいうけど、霞って“もらいもの”のことなんですよね。
それは天からのもらい物なんです。田舎はもらいもので循環しています。まさにつながり。
それを“カスミ率”なんていってます。“今日のカスミ率は2割だね”なんて(笑)。
薪やもみ殻などの燃料もあるし食べ物や人や自然とのつながりがある、水は井戸水。お金がかからない暮らしです」

とはいえ、本人が「仙人より俗人のほうがいい」というように、
宿にはwifiが飛んでいるし、メールチェックは毎朝の日課だ。
臼井さんが持っていたiPhoneのiOSは最新だし、
取材陣が誰も使っていなかった機能を悠々と使いこなしていた。
一方で、畑の手入れや建物の修繕作業などの手仕事に明け暮れる。
何ごともやりすぎるのではなく、ほどほどに。
それがパーマカルチャーの考え方のベースであり、
臼井さん特有のバランス感覚なのだ。

[写真]
*3194
団らんスペースでは暖炉が設置され、あたたかみのある場所。多数の本が置いてあるので、サステナブルや自然農の勉強もできる。

http://www.ultraman.gr.jp/shantikuthi/IMG_3483.JPG

*3287
目の前に広がる畑と、その向こうに北アルプスを眺めながら太陽と風を感じることができるテラス。

http://www.ultraman.gr.jp/shantikuthi/IMG_3448.JPG

*3229
臼井さんの農作業グッズは、たったこれだけ。ノコギリ鎌があれば、大抵のことは足りてしまうとか。

*3283
手描きのウエルカムボードがお出迎え。これからお世話になります!

[プロフィール]
KENJI USUI
臼井健二
1949年生まれ。大学卒業後、商社に1年勤めて退社。穂高町経営の山小屋の管理人として5年間過ごす。1977年に大天井岳の山小屋の管理人をやめ、1979年シャロムヒュッテを立ち上げる。長野県内有数の稼働率を誇る人気の宿となり、自然農、シュタイナ-教育、マクロビオティック、地域通貨、共同体、パーマカルチャーなど、21世紀の循環型社会に必要なキーワードを包み込んだエココミュニティとして注目を浴びている。2006年には、シャンティクティもオープンし、最小コミュニティーの家族で運営。現在は拠点を移して活動中。


画像は下記にあります。

シャンティクティ
http://www.ultraman.gr.jp/shantikuthi/syuzaisyasin.htm
シャロム
http://www.ultraman.gr.jp/shalom/innsatuyousyasin.htm

以下のページにクセスください。
http://youtu.be/1eAIUw1OSn0

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2012.06.03 Sun
朝のエコツアー
毎朝シャンティクティではエコツアーがあります。
宿泊人数の少ない時でも行います。



この日は朝食後も畝立てのし方を一緒にやりました。ひと畝は自然農 ひと畝は炭素循環農法の畝をたてました。後日どうゆう結果が出るか楽しみです。今日は部落の草刈りがあるので朝の6時からエコツアーです。朝早いにもかかわらず全員出席でした。皆さんパーマカルチャーや自然農エコな暮らしに興味があるようです。

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2012.06.02 Sat
とても素敵な写真です。
アースラジオの取材の折りにテトラさんが撮った写真です。
とても素敵に撮れているのでコピペしました。
前の丸いテーブルと後ろのティピ 森の緑が何とも美しい

74768_3196919569051_1807976441_n.jpg

そういえばアースラジオでシャンティクティが紹介されます。

谷崎テトラ
作家/構成作家/ワールドシフト・ネットワーク・ジャパン代表理事/地球サミット2012 Japan副代表/音楽プロデューサー/作曲家/DJ。愛知県立芸術大学非常勤講師。海外での取材をもとにしたTV・ラジオ番組や出版の企画編集など様々なメディアを通じて活動している。持続可能な社会への転換(ワールドシフト)と新しい価値観(パラダイムシフト)、そのための創造的文化(カルチュラルクリエイティブス)がキーワード。
世界の聖地をめぐりサウンドスケープをMIX、惑星思考のDJや作曲、サウンドデザイン&プロデユースもおこなう。エネルギーのもとは「地球的好奇心」。

谷崎テトラHP (http://www.kanatamusic.com/tetra/)
ブログ(http://blog.livedoor.jp/tetra_/)
twitter(http://twitter.com/#!/tetra_)

アースラジオ
俳優、伊勢谷友介がメインDJをつとめ、
地球の鼓動を伝えるラジオ番組「EARTH RADIO。」
出演者のインタビュー記事、大自然の様子など、さらにご紹介します。

Webラジオ「KAI presents EARTH RADIO」との連動企画がスタート。俳優・伊勢谷友介さんと放送作家・谷崎テトラさんが、“未来を作る日本の現場”を求めて、さまざまな土地を巡ります。
http://www.kaitouchearth.jp/radio/

Local Network Magazine「colocal コロカル」

「コロカル」はマガジンハウスが発行する新しいメディア=ウェブマガジンです。
日本の“地域”をテーマに、2012年1月に運営を開始しました。

いま、日本のローカルにはたくさんの魅力があります。
カルチャー、デザイン、アート、ライフスタイル、食、お店、宿、自然、人、言葉etc…。
多くの人が気づき始めた、
「ローカルは楽しい! ローカルはカッコいい! ローカルは進化している!」
という視点を、集合的なかたちにして日々発信すること。
それがこのウェブマガジン「コロカル」です。

一方で、地域には課題が多く存在していることも事実です。
雇用の不足、高齢化、産業や企業への不況の波、観光産業の伸び悩み…。
また、2011.3.11に起きた東日本大震災は、日本という国がこれからどこへ進むのか、
被害に遭われた方がどう生きる場所や暮らしを作り直せるのか、
など大きな問題を突きつけてきました。

そうした時代だからこそ、
すぐれた実践で課題を乗り越え、新しい生き方、働きかたを見つけて暮らす人や
コミュニティの存在とそのストーリーをお伝えしていきたい。

「コロカル」は、全国の人々とつながり、
ローカルのさまざまな情報(すぐれた実践や役立つ情報や楽しいこと)を集めていきます。

そのたくさんの記事から、
みなさんは自分だけの“ウェブマガジン”をつくることができます。

日本のさまざまな場所とつながり、新しい日本の魅力を発見する。
「コロカル」をよろしくお願いします。

コロカル編集部

シャンティクティの循環型の暮らしが紹介されます。

ガレージビルダー4というセルフビルド系のムック(マガジンとブックの中間的な存在)で、シャンティクティのアースバックハウスが紹介されます。

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2012.05.30 Wed
カモがやってきた
昨年作った池にカモのつがいがやって来ています。どうやって探して来るのでしょう。



池ができてビオトープになりつつあります。雨水タンクにはボウフラが発生しますが池には発生しません。人工的で多様性にとんでないところはバランスが崩れるのですね。洗剤か灯油をたらすといいともききました。金魚を以前はかっていました。雨水タンクもより自然に近ずけると解決するのでしょうか。
池は楽園なのでしょう。

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2012.05.10 Thu
シャンティは花に埋まっています
あっという間に一斉に花が咲きだしました。自然の生命力を感じるそんな時期です。







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2012.05.05 Sat
ワイルドストロベリーが花盛り
これ屋根の上なんです。rooftop garden ではワイルドストロベリーが花盛りです。



こちらの方が屋根の感じがしますね。



もうしばらくすると小さなイチゴが食べ切れないほど屋根の上になります。
午後はマンダラガーデンの草刈りをしました。



トラクターを使わないと畝が丸くても大丈夫です。葉物野菜がたくさん植えられています。一ヶ月もすると収穫になります。

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2012.05.04 Fri
ポールのお別れ会
ボールはここにきて三週間 すっかり溶け込んでシャンティの一員になりました。明日原村に出発します。畑仕事掃除食器洗い いろんなことをしてくれました。
ポールありがとう!





滞在記念に桃の植樹 ポールの桃



菜の花畑で記念写真です。







朋子さんから花束とプレゼントが渡されました。



ポール有り難う。またね!

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2012.05.03 Thu
連休とてもにぎやか
連休でとても賑やかです。二度目以上の人が半分 懐かしい顔に出会えました。宿をやっていて一番嬉しいひと時です。



朝のエコツアーにたくさんの人が出てきてくれました。出席率十割です。



テラスで食べる朝食 鳥の声を聞きながらの素敵なひと時です。



新緑がいろんな色を奏でています。

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2012.04.30 Mon
安曇野一望 長峰山
長峰山にやってきました。北アルプスと安曇野が一望に見渡せます。桜がちょうど満開です。ここ長峰山から北アルプス後立山連邦白馬三山が見渡せます。安曇野のビューポイントです。霞んでいてくっきりとは見渡せませんでしたが安曇野の田に水が張られている様子がくっきりと見渡せました。



帰りは光城山から歩いて登山口まで帰ってきました。



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2012.04.27 Fri
散歩コース
シャンティクティーの北側に原生林の散歩コースになりそうな森があります。そこは竹林であったり桜があったり松林だったり杉の林があったりします。登りきると北アルプスの見えるところに出ます。一周すると約30分 思いがけない出会いがあるかもしれません。そんな散歩コースを整備してみたいですね。



こちらから見ると違った角度で素敵です。とても大きな池に見えますね。安曇野も見渡せます。



シャンティクティーからの遠景です。白馬の方向が見えます。葉が茂ると景観は見えなくなってしまいそうです。

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