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2009.07.09 Thu
すべて善しとする 融合しあう独自の世界
きょう締めきりの原稿が上がってきました。
気恥ずかしい原稿ですがブログにアップします。

もちろん発売前の原稿なので許されません。
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すべて善しとする
      融合しあう独自の世界

 安曇野に、農的暮らしに心惹かれる人々が集まるコミュニティがある。
シャロムヒュッテを中心に ピースフードのレストラン 薪の石窯で焼くパンやピザ フェアートレードのシャンテバザール シュタイナーの木の小物やおもちゃ 本も販売している ギャラリースペースや安曇野のインフォメーション ワークショップスペース 自然栽培の農場 野外保育森の子等 またワークショップやコンサートなどもおこなわれている。いろんなものがつながり合い心地よい世界を作り出し もう30年になるという。

緑に包まれた半セルフビルドのヒュッテは、ヨーロッパの山岳リゾートを思わせ 毎日たくさんの人たちが訪れる。
 夜の団欒の時間、オーナーの臼井さんは集まったゲストにこう尋ねる。
「最近、興味をもっていることは何ですか? どうしてシャロムに来ようと思いましたか?」
 その答えはさまざまだが、共通しているのは、自然の近くで過ごしたいこと、
そして将来は自給自足の農的な暮らしをしたいから、という人も多い。

 シャロムヒュッテが実践している農的な暮らしは、世界各国のさまざまな思想や、考え方が融合され、独自の世界を織りなしている。
宿の本棚を見ると、その世界観の一端に触れられるだろう。
自然農やパーマカルチャーの関連書籍、詩集に童話に哲学書、マンガ本 思想書、科学の本、スピルチャルな本 料理のレシピまで、壁にはぎっしり本が並び、まるで図書館にいるようだ。
 畑を見てみよう。川口由一の自然農、福岡正信の自然農法、 岡田茂吉のMOA自然農法、森林農法、有機栽培と、さまざまな農法が実践されている。
「こんなにいろいろな農法を一箇所でやっている場所は、他にないかもね」と臼井さんは愛嬌たっぷりの笑顔を見せる。
 どれかひとつだけが正しいのではないという柔軟な姿勢は、敵や味方を区別しない、自然農の畑の姿にも似ている。

継続可能な暮らしを
      美しくデザインする

 臼井さんがとても楽しそうに、けれど志高く取り組んでいるのは、継続可能な暮らしのかたち。
たとえば、コンポストトイレ。
「水洗トイレは便利だけど、水を流したり、汚水を浄化するのに沢山のエネルギーが必要になる。
し尿を堆肥化し、土に還すコンポストトイレなら、エネルギーの負荷もなく、循環が断ち切られることはありません」。
 雨水を貯めるタンクもある。ドラム缶を利用したメタンガスの発酵装置や自転車発電機もある。
薪ストーブも、アースオーブン 薫製室 ペチカもある。
そのすべては、実用的でありながら、見るとわくわくするものばかり。
 農的暮らしを“楽しむ”とは、こういうことなのかと、憧れる人も多いだろう。
田畑だけでなく、その周囲の暮らしのとらえ方や、考え方、デザインの美しさが、多くの人々がシャロムに呼び寄せられる理由なのかもしれない。

足るを知ることが
      これからの希望になる

「自然農の畑は、たくさんは採れません。でも、それでよしとします」と臼井さん。
100あるうちの、60しか収穫できなかったとしても、40は大地に蓄えられている。
今年よりも来年のほうが、来年よりも再来年のほうが、土が豊かになって収穫も増えていく。
「自然界に間違いはありません 多くは私たちの自然への接し方がまちがっているように思います。
自然界への関わり方をあやまらなければ、余剰物で人間は生きられるのです」。
奪わない。競争しない。自然農の小さな畑には、そんな平和な世界がある。
たくさんの草が茂る畑を眺めながら、臼井さんは「本当に美しいね」と目を細めてつぶやく。

農作業の手伝いは
       いつでも大歓迎

 シャロムでは、安曇農楽舎という、自然農の体験実習を行っているが、それ以外でもいつでもお手伝いは大歓迎。
自然農の畑や田んぼの楽しさと気持ちよさは、 実際に触れてみなければわからない。
シャロムに訪れたなら、モーニングヨガをして、朝のエコツアーに参加し、朝ごはんを食べ、その後に畑の手伝いを申し出てみてはいかがだろう。
わかちあうことを喜びとする、臼井さんはじめ、農業スタッフが、きっと温かく迎えてくれるはずだ。

地球ひとつで暮らす
     ワン・アース・プロジェクト

 臼井さんは、シャロムの他にもうひとつ、小さなゲストハウスをはじめている。
シャンティクティという名のその宿で、地球一つで暮らす“ワン・アース・プロジェクト”の取り組みを行っている。
「今の日本人の暮らしは、自然と第3国を犠牲にした地球が2.5個必要な暮らし方。
シャンティでは、食料とエネルギーを自給し、持続可能な暮らしができるモデルをつくりたいと考えています。地球1個で暮らす知足の暮らしが目標です」

       ワン・アース・ワン・ラブ 未来の希望がここにある

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