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2009.07.06 Mon
奇跡のリンゴ
奇跡のリンゴ なんて番組や本が出ています。

200976tannbo1.jpg

このリンゴは姫リンゴ 原種に近いリンゴです。昨年1つなりました。移植したので調和するまで時期が必要だったのでしょう。今年は10個以上なっています。
私たちは品種改良をして大きなリンゴを望みます。よかれとしてやったことが農薬と落下防止剤や除草剤が必要になります。
またリンゴだけを作るのも多様性がありません。
モノカルチャーの農園 同じものをたくさん作る リンゴの樹だらけこれは自然界にあり得ない人為的なことです。 
森の中に調和してリンゴの樹があれば きっと実るでしょう。 まさにエデンの園 神の世界です。
分別を持つことによって人間はエデンの園にいられなくなりました。
今でもエデンの園にいるのでしょう。
森のような生態系で人為的なことをしないでリンゴを作れば 奇跡のリンゴなんていわなくてもリンゴがきっと実ります。
福岡正信は森のようなところで野菜を作りました。
パーマカルチャーの創始者ビルモリスンは世界を森で覆い尽くすといいます。
その森に私たちは生かされているのでしょう。

美斎津さんという方がおられます。
自然栽培をされていますが特にいろんな農法にこだわりません。
耕すこともあれば耕しもしません。草を刈るときもあればからないときもあります。
そして畑には果樹が植えられて農薬もかけません。
果樹園の中に畑がある感じです。まさにエデンの園なのです。とても美しい

奇跡のリンゴにたとえれば 奇跡の畑です。でも彼は淡々と作業をしています。またこれが美斎津さんのすばらしさであります。マスコミがはやし立てることもありません。

http://www.ultraman.gr.jp/~perma/2008.8.24perma.htm

美斉津育夫

「特に、こうしよう!と思って自然農を始めたわけじゃない。」
「自然農にたどり着くまでは試行錯誤だった。」
「10年以上をかけて作り上げた消費者からの信頼。」
「自分がやっていることを、消費者の人たちが見て理解してほしい。」
「仕事というものは楽しむもの。苦しかったら仕事じゃない。
自然農は、生産性が良いとは言えず現金収入も不安定。だけど、やっていて楽しい。」
「その地域で採れた季節の食材を食べるという自然な生き方。」
「四季を感じる生活の素晴らしさ。」
「自給自足が一番。お金なんかいらない。物々交換の生活。それがイイ。」

美斎津さんは一言一言をゆっくりと、ところどころを佐伯さんがフォローしながら、噛みしめるように話してくださいました。
佐伯さんは美斎津さんの「お互いを尊重しあうところ」を尊敬していると話してくれました。
そんなふうに言われた美斎津さんは照れ笑い。こうして流れていく穏やかな時間。

ふっと気づけば3時間以上たっていました。
みんなが聞き入ってしまうくらい奥の深い、心に響くお話だったのです。

このレポートには書き表しきれてなくて恐縮ですが、美斎津さんの温和で優しい人柄・考え方には、とてつもなく感動しました。

美斎津さんは食べ物は商品じゃないといいます。
作物を作ることが農業ではない。まして売れるものだけを生産するのは農民としての生き方に反する
月刊 MOKU2007.7に掲載されています。感動的な記事です。

「食べ物は商品じゃない」
 ●「自然農」農民 美斉津育夫
   生き方としてできないこと

 安易に食べ物を経済の論理に乗せていった結果、生産者にとっても消費者にとっても「本質」から遠く離れた世界が出来上がってしまった。そのことを憂えている一人の農民が語る農哲学。食べ物を作ることへの矜持。それは、自主的に生きることを手放さないという姿勢でもあり、人と自然に対する誠意でもある。「俺は野菜に値段は付けない」その言葉を象徴する生き方を、あえて農薬を使った単一野菜の栽培が盛んなところで肩肘張らずに行っている。

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