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2009.03.25 Wed
2009年パーマカルチャー塾
2009年第1回目のパーマカルチャー塾が始まりました。天気に恵まれ暖かな1日でした。
今年は男性が多く例年ですと女性が大多数を占めますが今年は21人の参加のうち9人が男性です。
ダンコウバイの花が春を告げています。
名札に名前と呼ばれたい名前を書いて暖かな日差しの中外に出て心を解きほぐすゲームで始まりました。
グーチョキパーを交互にだす運動から 単純なことは気持ちを和らげます。 何で知ったのか web メール 本友達の紹介 などの順でした。
シャロムは何回目か 初めての方が半数 2度目の方 三度以上の方が残りの半数でした。 

来たところは? 一番遠いのは広島 夜行バスを乗り継いであずみのまで1日かかりです。 今回はカーシートシェアリングはとてもうまくいきました。メールでの自己紹介 カーシートシェアリング つながりが生まれた結果です。何でこの塾に参加したのかそれぞれの設問に答えて移動します。

最後に名前を呼んでボールを回すゲーム リングを手をつないで回すゲーム 最初3分近くかかった時間が最後には90秒くらいに縮まりました。
最初はリングを動かしていたのですがリンクを固定して人が動くようにしたらずいぶんと縮まりました。 発想の転換も大事です。松下幸之助の1割削減だと今までの体制内での発想になるけれども 5割削減となると新しい発想が生まれるんだという例がうめちゃんから語られました。
リングを回すから固定して人が動くこんな新しい発想が大事なのでしょう。
手をかざしてみるとウインナーが見える 近くを見るより遠くを見ると見えるとか未来を見据える目が大事なのかな

最後に講座で得たいことを書いて発表 書くことで得られるのだそうです。願えば叶う

自分の暮らしを探すために 自然peace 新しい生き方 友情と調和 楽しく生きる知恵 持続可能なコミュニティー 循環 つながり 命のつながり
 暮らしを創るスキル 自然や人とつながっている実感 それぞれの思いを表現してみました。

オリエンテーションが行われたところは屋外保育が行われている森の子のフィールド 長いブランコに乗ってご満悦です。 アルプスの少女になった気分です。
pm3:30~シャロムのエコツアー

鬱蒼と木々が茂る熱帯雨林・・・。そこには豊かな自然があると思いがちですが、実は気温の高さが落ち葉などの分解を早め、分解された養分はすぐに木々に吸収されてしまうため、実際には土壌はとても痩せているそう。 それに対して日本の里山では、養分は木々と土壌に6対4位の割合で土壌にも多く蓄えられているとの事。

このように里山にみられる、そもそも自然がもつ『自然力』はそのままであれば『森になろうとするベクトル』。 自然が向かおうとする流れを妨げない生き方、暮らし方のヒントを健さんに教えて頂きます。 何を買うか、何処で買うか、何を食べるか・・・私たち一人一人の「丁寧な選択」が実は自然や世界に影響を与える「チイサイけど大きな一歩」だということも伝授して頂きました。

さて、実際にシャロムヒュッテで取り組んでいることをいざいざ見学です。

 ①キッチンスペース

直火も焚けるこのキッチンスペースを中心にシャロムでは野外保育が行われています。 木々に囲まれたこの空間で子供達は創造性や危機管理能力、判断力などを育んでいっているようです。 

②チキンホットハウス

鶏君はすごいんですねぇ。 卵を産むだけでなく、鶏糞は肥料となり、畑をつつき耕してもくれます。そして羽毛やその身を肉として私達に捧げてまでくれます。 チキンホットハウスは鶏の体温を温室として利用出来る小屋です。

③自然に還る森の家

基礎は土と石灰で出来ています。 自然素材で出来たこの家は、自然に還ることが可能な、人の体と心にも優しい家ともいえます。 パーマカルチャー塾受講生は別荘として使っていいそうです♪(心と懐に優しい~!?)

 ④メタンガス発酵装置

森の広場では通常薪を使っているようですが、牛糞や野菜くずなどが原料のこのメタンガス発酵装置は薪の補助的な役割を果たします。 ひとつの柱だけに頼らず、このように別の柱(サブシステム)があることは、緊急時、有事に心丈夫であり、混乱の度合いを少なくしてくれます。 このようなサブシステムの原理は『結婚、恋愛などにも応用可能っ!!!』・・・・なんですよね?けんさん!? (*^ ^*)

⑤ペアーガラスと軒のパッシブソーラー

長野のような寒冷地ではペアーガラスは、断熱効果が高く、新しい家には結構導入されているもの。 ただ値段が高いのが欠点です。 でもシャロムで使われているペアーガラスは無料!! それは設計変更による産業廃棄物のガラスだったから。 誰かにとっては不要なものが他の誰かにとっては必要なものだったりします。 その誰かと誰かが巡りあわなければ、モノはゴミとして地球に埋め込まれてしまう・・・。 人と人がつながることが双方と地球にとって大きな意味を持つことがあります。   

シャロムの軒先に植えられている蔓性の棚は、夏は日陰を作り、冬は日を取り入れてくれます。

⑥パーマカルチャーガーデン(バイオジオフィルター、ロックスパイラルガーデン、キーホールガーデンなど)

小さな庭に気付きが沢山あります。 蛇口をひねれば水が出てくる事が当たり前になっている生活の中で、見失ってしまった循環(しくみ)をここで見ることが出来ます。 またガーデニングの知恵もここにギュギュっと詰まっています。

⑦自然農

土から遠い生活をしている私達はつい農作業に対してムムムと構えてしまいがちですが、実は鎌一本で気軽に始められることを臼井センセのサクサクした動作から学びました。(まぁ、あのサクサクした無駄のない美しい動作には経験という肥料がタップリ施されているのかもしれませんが。) 雑草や虫と争わない農を垣間見せて頂きました。 実践はコレカラ!!ですね。(ウキウキ♪)  

『自然農に限らず農法には色々なものがあるけれど、何が正しいかは自然が教えてくれる』というけんさんの言葉がズンと胸に響きました。  

pm4:45~

⑧オーストラリアでのパーマカルチャー的生活、コミュニティの紹介ビデオ鑑賞

ハンソンさんのお宅では鉄分があるだけの痩せた土地を作物が豊富に実る土地に変えることに成功。その方法とは・・・

・ 鶏を放し土壌改良(土と糞を混ぜてくれる)

・ 土壌の養分流出を防ぐ為にバナナを敷地の枠に植える

・ 虫や鳥が住みやすい環境を人為的に創る

・ 腐葉土を得るため葉が腐りやすい木を植える

・ 動線を意識した庭作り(手間のかからない果樹は家の遠くに植え、毎日世話をしなくてはいけない植物は家の近くに植えるなど)

またパーマカルチャーの実験的コミュニティでもあるクリスタルウォーターズのカフェで、地域住民が順番に運営を担当し、現金収入の場を皆で『分かち合う』という取り組みなども紹介されていました。

マレニーという地域では、クレジットユニオン(町内の人にだけ融資する町の金融機関)、エコマネー(掃除、料理といった労働を交換しあう地域独自の通貨システム)などを取り入れ、暮らしやすい町へと変貌し、人々に評価され、人口が増え、事業が活性化され、見事に町が復興した事例を紹介。

⑨自己紹介タイム

1分30秒という短い時間にそれぞれのパーマカルチャーへの想いがキュっと込められていました。 ただ表現しきれない思いや歴史を皆抱え、縁あって(宇宙の意思により)、2009年度のパーマカルチャーで集ったはず。 これからぶつかりあうことだってあるかもしれないけど、ぶつかりあいながら、磨きあい、気付きあいながら皆で深化していきましょう!  

 健さん、朋ちゃん、梅ちゃん、うたさん、ナツキーター、2009年度受講生のみんな、出会えた奇跡に感謝です♪

3月21日 レポート 浜村やよい(やよいっち)    

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