ゲストハウスシャンティクティの様子を日々お伝えします。-----皆さんにお逢いできるのを楽しみにしています。  mailto:shalom@ultraman.gr.jp
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2008.02.15 Fri
カントリーメールの返信
返信いただき、本当にうれしい限りです。
目頭をクッと熱くしながら拝読させていただきました。

一昨年ブータンの番組の録画を友人に見せていただき驚いたのは、都会でも農村でも
老若男女みな、笑顔で「いま、とても幸せです」
と語り、また生まれ変わるときは
この国に生まれたいと話す、ごくごく一般の市井の人の姿でした。

ヒュッテのHPを拝見し教えていただいた
平和の鐘に刻まれた言葉
「己自身を知れ」

尊大にも(笑!)よしにつけあしにつけ、
自分が世界に与える影響の大きさ
に驚きます(お豆腐の話、しかり。)

臼井様が播き続けてくださっている
様々の種の詰まった粘土団子は
それぞれの適地、適時に芽をだし
水を求め、地中深くに根を伸ばし
自然のベクトルに従い
確実に次のいのちを育んでいると
思います。

唐突ですが、臼井様の
ツゥールネーム(眞名=神名=和名)は
タヂカラノオノカミ
(田力の大神=狼)
だと思いました!

天の岩屋戸を開け、
我々に光を再びありがとうございます!!

目に見えるかたちは
カメの歩みではございますが、
お背中拝見しながら
今後ももっともっと自分を見て行きたいと
思います。

メールをいただいて、またひとつ心に
灯をともしていただいたように思います
(SVO点火!発進~!)

本当にありがとうございます。
今日も素晴らしい一日になりました

雪の安曇野へ

   イーダ

Subject: Re: 【素敵ないいことを始めよう】 信州安曇野からのカントリーメール


> 舎爐夢ヒュッテ 臼井健二です。有り難うございます。
> すぐに始めてしまうのがすごいですね。
>
> 豊かさって何だろう
> シャロムは今年も忙しい1年でした。
> 宿泊者も増えレストランの利用もピークに達しました。
> ありがたいことです。
> 今までの考えが理解され支持されたものと感謝しています。
>
> 忙しいことはありがたいことなのだけれど
> こころをなくし笑顔をなくします。
>
> シーズンが終わってこれでいいのだろうかと疑問が残りました。
> このままではいけないそう思ったシーズンでした。
>
> マイナス成長をめざすことにしました。
> 通年12月から3月中旬までは休みですが
> 来年からレストランの休みを1日から2日に 営業を5日にしようと思います。
> レストランは多いときは150食もでる日がありましたが
> 限定で30食にしようと思っています。
> 冬は3日働いて4日休み 農産加工や建物のメンテナンスに当てようと思います。
>
> これでスタッフの笑顔が戻れば持続可能な運営が可能です。
> レストランの休みの1日間は農作業に従事
> 農的暮らしをもう少し充実しようと思っています。
>
> 日本の自給率をうれいている前に自己自給率を上げたいものです。
> 自給をみなし食費ととらえなければ
> 自給が増えればエンゲル係数は低くなります。
> エンゲル係数が低いのが豊かさの象徴です。
> 所得が多くなって増えるのでなく自給率が高まってエンゲル係数が低くなる
> (家計費に占める、食費(%)の割合。一般的に、所得の上昇につれて低くなると言
われている。ドイツの経済学者、エンゲルにちなむ。)
> 所得を減らしてもエンゲル係数が低くなって豊かになる
> 足を知る 日本の文化がエンゲル係数を下げ豊かになるのです。
>
> 豊かさって何なんだろう 発展てなんだろう 
> 働くって何だろう お金で幸せは買えるのだろうか。
>
> GNPでなくGNH ハピネス 
> お金がなくても食べれれば充分
>
> 畑で汗を流し
> 薪割りをして
> 自給し自足する
>
> そして一人で取り組む農よりもみんなで取り組む農の方が楽しい
> 機械化によって一人で出来る農業を獲得できたけれど個農は寂しく楽しくない
> みんなで共有できるから作業は楽しいのです。
>
> みんなでの作業は煩わしいこともありますがここに豊かさがあるのでしょう。
>
> 自然農は虫も草も敵としません。
> むしろ生かしあって共に成長する考えです。
> ここに資本主義の競争原理を変える 大きなヒントがあります。
>
> 里山の森は熱帯雨林の木よりは成長も遅く一見豊かではありません
> でも日本人はこの里山からたくさんのめぐみを戴いて生きてきました。
> 里山の木は切ってしまっても再生するのです。
> 持続可能なつきあい方をしてきました。
>
> なのに熱帯雨林は木を切ってしまうと砂漠化が進みます。
> この違いはなんなんでしょう。
>
> 「100点をめざして 60点でよしとすべし
>         トータルで150点であれ」
>
> 分断して競争させて100点を強いられる
> 今では120点を強いられます。
> 100点では資本主義の中で許されないのです。
>
> 熱帯雨林は25度を超えると有機質が分解され栄養分は根から木に蓄えられます。
> 豊かに見える大地は砂漠のようにやせているのです。
> ですから木を切ると再生が不可能になってしまいます。
> 自然界の絶妙なバランスが崩れるのです。
> 近年ここに道ができ大規模な牧場や大規模な大豆畑が生まれています。
>
> どうしてなのでしょう。
>
> 私達がスーパーで安いお豆腐を選ぶからです。
> 私達の選択が砂漠化を加速しているのです。
>
> 有機農法や自然農で作った大豆を選択すれば
> 日本の志のある農業経営は存続できます。
> 安い中国野菜を選ぶから日本の農業はなり立たなくなるのです。
> 中国では半日野菜を水につけて残留農薬の害を防ぐのだそうです。
> 大地は疲弊し食べ物でない野菜を私達はただ安いからと買い求めます。
> 10年後 体が調子悪い 残留農薬の害です。
> 時間軸をのばしてみると結局は高い買い物ををし
> 気が付いてみると本物の野菜を作っている方が生きていけないのです。
> ちょっとしたスーパーでの選択が熱帯雨林を切ることを加速し
> 有機農をしている人が生きられない社会を作ります。
> 地球の未来は私達の何気ない小さな選択にかかっているのです。
> 私達は小さな側面で判断するのでなく
> 時間軸をのばし 大きくマクロに 
> 全体的にホリスティックに見る目を持たないといけないでしょう。
>
> ところで自然農の畑 美しく持続可能ですよねーーー
> 熱帯雨林も人間の手を加えると持続可能ではなくなります。
> 自然界はすべてが調和するベクトルにむかいます。
> 人間のやっていることは砂漠化にむかうベクトルです。
> 農業も砂漠化にむかうベクトルです。
> 持続可能で多様性に富み 調和している農 これが望まれる農の姿です。
> 今の現代農業は1キロカロリー得るのに2.6キロカロリーを投下しています。
> 石油という安い化石エネルギーに支えられたマイナスの農業です。
> 石油が枯渇したときにはなり立たない農業です。
> 作物は得られますがマイナスの農業なのです。
>
> 今の農業は100が手に入ります。
> 自然農は60くらいしか手にはいりません。
> それでいいのです。
>
> 40を大地に蓄えているのです。
> 里山の大地も40を蓄えているから再生が可能なのです。
>
> 耕せばよくできます。エネルギーが野菜に吸収されるからです。
> でも大地は熱帯雨林のようにやせていきます。
>
> 100をとってしまえば外部から投入しなければいけなくなります。
>
> 自然農は60くらいしか取れません。
> 大地は40のエネルギーを蓄え より豊かでダイナミックになります。
> 毎年毎年豊かになり 多様性が生まれ持続可能で調和していきます。
>
> そして何よりも豊かで美しく気持ちよく ありがたい
>
> 男は田で力を出すと書きます。
> その田を売ってサラリーマン(社畜)になりました。
> 田をわけた たわけものといいます。
>
> 百姓 百はたくさんのこと 姓は作り出す人のこと
> 英語に訳すとスーパーマン
>
> 今百姓では食えません 百一姓がいいですね。
> 百姓をしつつ 自分にしかできない1つを持って世の中に奉仕する
> インデアンはこれをツゥールネームというのだそです。
> あいつは風を呼ぶ男 雨を呼ぶ ウルフ
> そんな名を持つ田で力を出す男になりたいものです。
>
>
> 明日もきっと素晴らしい1日です。LOVE&PEACE SHALOM
> 〒399-8301 長野県安曇野市穂高有明7958
>  舎爐夢ヒュッテ 臼井健二
> TEL&FAX 0263-83-3838 E-mail : shalom@ultraman.gr.jp
> http://www.ultraman.gr.jp/~shalom/
> 件名 : Re: 【素敵ないいことを始めよう】 信州安曇野からのカントリーメール
>
> > 臼井様
> >
> > 浜松
> > 飯田です。
> >
> > 突然の返信お許し下さい。
> > お知らせのメールありがとうございます。
> > いただいたメールのおかげで
> > さぞかし雪、美しいのでしょうと気持ちで
> > ヒュッテにうかがわさせていただけました。
> > 美しい景色をありがとうございます。
> >
> > 畑ツアーをきっかけに
> > 教えていただきその後、
> > 新月の木を使い
> > コンポストトイレをつくりました。
> > (見た目はかっこいいのですが
> > ほんとは仕掛けてあるバケツに森の
> > 腐葉土をひき、うけて
> > 森の中の塹壕に場所を変えながら埋めに行くだけ・・・。)
> >
> > ヒュッテにうかがわせていただいて
> > 本で見た話でなく実際に見せていただいて
> > から
> > 面白いことばかりです。
> > 昨日はそのトイレのある
> > 友人の住まいの森の中の
> > 小さな土蔵で古事記の勉強会。
> >
> > その森の母屋で茶房もおこなったのですが
> > はじめてきたお客さんとヒュッテの話で
> > 盛り上がりました。
> > みんなを幸せにする臼井さんは
> > ほんとうにすごいなあと思います。
> >
> > またうかがわせていただきたいと
> > 思っています。
> >
> > 失礼いたしました。

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