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2007.12.05 Wed
つながりと自然農
舎爐夢ヒュッテ 臼井健二です。有り難うございます。
小岩さん 向山さん 皆さん
自然農は虫も草も敵としません。
むしろ生かしあって共に成長する考えです。
ここに資本主義を変える 大きなヒントがあります。

里山の森は熱帯雨林の木よりは成長も遅く一見豊かではありません
でも日本人はこの里山からたくさんのめぐみを戴いて生きてきました。
里山の木は切ってしまっても再生するのです。
なのに熱帯雨林は木を切ってしまうと砂漠化が進みます。
この違いはなんなんでしょう。

「100点をめざして 60点でよしとすべし
        トータルで150点であれ」

分断して競争させて100点を強いられる
今では120点を強いられます。
100点では資本主義の中で許されないのです。

耐雨林は25度を超えると有機質が分解され根から木に蓄えられます。
大地は砂漠のようにやせているのです。
ですから木を切ると再生が不可能です。
近年ここに道ができ大規模な牧場や大規模な大豆畑が生まれています。

どうしてなのでしょう。

私達がスーパーで安いお豆腐を選ぶからです。
私達の選択が砂漠化を加速しているのです。

有機農法や自然農で作った大豆を選択すれば
日本の志のある農業経営は存続できます。
安い中国野菜を選ぶから日本の農業はなり立たなくなるのです。
中国では半日野菜を水につけて残留農薬の害を防ぐのだそうです。
大地は疲弊し食べ物でない野菜を私達はただ安いからと買い求めます。
10年後 体が調子悪い 残留農薬の害です。
時間軸をのばしてみると結局は高い買い物ををし
気が付いてみると本物の野菜を作っている方が生きていけないのです。
ちょっとしたスーパーでの選択が熱帯雨林を切ることを加速し
有機農をしている人が生きられない社会を作ります。
全てが私達の選択にかかっているのです。

ところで自然農の畑 美しく持続可能ですよねーーー
熱帯雨林は人間の手を加えると持続可能ではなくなります。
自然界はすべてが調和するベクトルにむかいます。
人間のやっていることは全て砂漠化にむかうベクトルです。
農業も砂漠化にむかうベクトルです。
今の農業は1キロカロリー得るのに2.6キロカロリー投下しています。
作物は得られますがマイナスの農業なのです。

今の農業は100が手に入ります。
自然農は60くらいしか手にはいりません。
それでいいのです。

40を大地に蓄えているのです。
里山の大地も40を蓄えているから再生可能なのです。

耕せばよくできます。エネルギーが野菜に吸収されるからです。
でも大地は熱帯雨林のようにやせていきます。

100をとってしまえば外部から投入しなければいけなくなります。

自然農は60くらいしか取れません。
大地は40のエネルギーを蓄え より豊かでダイナミックになります。
毎年毎年豊かになり 多様性が生まれ持続可能で調和していきます。

そして何よりも豊かで美しく気持ちよく  ありがたい


以下安曇野パーマカルチャー塾でまとめた
「パーマカルチャーしよう」の本の中から転用します。

シャロムと出会うまで都会育ちの私は「農業の営み」というものとはまったく無縁にこの世界に存在していたし、ましては「自然農」というコトバすら知らずに生きてきた。
けれども、5月にシャロム畑のことを知り、そして「自然農」の講座に参加してからは、雑草だらけの土地を見ると、もう無性に「のこぎり鎌」を持って草を刈り、種を蒔きたい…そんな衝動にかられている自分がいる。シャロムの雑草と呼ばれている草花(本当は〝雑草?っていう草なんてないのですが)と一緒に野菜の芽が顔をのぞかせている風景を、自宅のマンションのベランダでぼんやりと夜景を見ながらふと思い出すだけで、なんだか胸の辺りがざわざわしてくる。
自分とまさか「自然農」がこんなにリンクするなんて不可思議としかいいようがない。いったい自分に何が起きているのか…予期せぬ自分に出会った軽い戸惑いとそんな自分をどこかおもしろがっている自分がいて、今私は初めて「畑というもの」に出会ったような気がする。
これまでもちろん私は多くの整然と並び、耕された田んぼや畑の姿をいくつも目にしてきた。それがいわゆる「田んぼ」であり「畑」であり、「正しい田舎の風景」のように思っていた。一方、シャロムの「自然農」の畑はそれとは異なる情景だ。お行儀のいい畑に囲まれてそれはあるのだが、一見すると単なる「雑草だらけのいいかげんな畑」にしか見えない。けれども、シャロムの臼井さんや講師の舘野さんのお話を聞くと、同じ畑なのにそれはこれまでとはまったく異なる表情を現し始める。そこで私が出会った畑は「(雑草といういわば)〝敵?や〝他者?を排除するのではなく、それらと〝共生?し、〝調和?しながらそれぞれの〝いのち?が緩やかに連関しながら存在し合っている」そんな畑であった。
ここの畑にすべての〝いのち?のあり様のヒミツが隠されていたなんて! 自分のまさに「足元」にその「答え」はあったんだ!そんな気がした。|実はこの数年間、私はずっと問い続けていたことがあった。それは今の私の職業と密接に絡んでいるのだけれど。
私はいわゆる「こころの専門家」と呼ばれる仕事をしていて、日常ではストレスなどが原因で心身に不調をきたした方々のサポートをしている。そしてそのような方々との数多くの出会いを通して感じるようになったのが、単にその人の「こころ根」が弱くて、そうした病になられた、というのではなく、近代社会が効率を重視しそれをあまりにも優先させるようになった結果、〝いのち?が本来もっていたリズムを失ってその〝ゆがみ?が〝こころの病?として現れているのではないかということだった。
「こころ根」が弱いのではなく、こころやいのちを育んでいく土壌そのもの、環境そのものがもはや〝いのち?にとって生きづらく窮屈なものになっているのではないか、そんな思いがどんどん膨らんでいった。
そんな時にシャロムの畑と自然農に出会ったのだった。シャロムの土は、本当に黒々していて、やわらかく種たちにとってはふかふかのお布団みたいだった。そこで種たちは毎晩どんな夢をみているのだろう?
私ができることは種を蒔いて、あとはただそれを見守るだけ。 けれどもできるならその土は〝いのち?を活かすことができるものであってほしい。型にはまった均一なものしか生きられないのではなくもっと自由な〝いのち?のゆらぎやうごめきが生じるものであってほしい。
そんな意識が生まれてきた。
人間も、虫も、草もどのいのちも平等にこの世界には存在している。
私の身体は、皮膚という外壁によって一見他とは区切られているようだが、別の次元からみると、たったひとつの〈個〉として突出して存在しているのではなく、網の目のように張り巡らされたさまざまないのちの中で浮かび上がっている〈何か〉なのかもしれないと思った。
自然農の提唱者川口さんは「問いを生きる生き方」から「答えを生きる生き方」について語られている。
いみじくも今回、舘野さんは「〈自然農〉は〈自然農法〉ではありません」とおっしゃっていたが、「自然農」は私にとって単なる「農法の一技法」ではく、人間存在、ひいては〈いのちそのもの〉のあり様にまで迫ってくる確かな〈存在知〉である。

Profile
小学校教諭を経て、不登校児のフリースクールや教育相談に携わる傍ら、心理系大学院に再度進学し、臨床心理士となる。総合病院心療内科で震災後のこころのケアやストレス関連疾患の人たちのセラピーを行う。個人の内的世界と個をとりまく外的世界とのつながりに深く関心を持ち、現在は 「いのち”が生き生きと育つ場」としてのコミュニティー作り
に興味がシフトしてきている。
文=村松知さとこ


分断して競争させる、資本主義の競争の原理に人間も飲み込まれています。引きこもりも登校拒否、自殺願望も自分のせいではなく社会のしくみの結果であるかもしれません。むしろ、繊細な気持を持っている人ほど社会にとけ込めないのです。そろそろしくみを変えていく必要があるのでしょう。分断して競争させるから、融合して共生する。略奪的な農法から、草も仲間とする農へ。奪い合う暮らしから、与え合う暮らしへ。
社会は今変革の時に来ています。人間が作り出したしくみは人が変えられます。(ケン)


【自然農とパーマカルチャーとの関連】
パーマカルチャーは持続可能な農的暮らしのデザインです。特別な農法はありません。一般的にはオーストラリアでは有機農業、バイオダイナミック農業などが盛んです。パーマカルチャーは自然農なども包括する概念です。

明日もきっと素晴らしい1日です。LOVE&PEACE SHALOM
〒399-8301 長野県南安曇郡穂高町有明7958
 舎爐夢ヒュッテ 臼井健二
TEL&FAX 0263-83-3838 E-mail : shalom@ultraman.gr.jp
http://www.ultraman.gr.jp/~shalom/



----- Original Message -----
送信者 : "M Kunihito"
宛先 :
送信日時 : 2007年12月4日 23:33
件名 : Re: [sizennou-sub][01878] マイナス成長を目指す企業


> 小岩さん。
> 一つのご縁がつながってどんどん新しく展開を始める。まさにインターネットは生き物だと私も感じます。波長が合っているとか、気になる部分が記事の中にあるからそのあと深みや広がりがでてくるし、それに同調できる人がいればネットワーク化してゆけるようですね。小岩さんがSVOの車で農場を訪ねてくれたことから動きが急になってきたことも、時代なんだと感じます。
> 大量生産、大量廃棄をするほど限りある地球の資源を早く食いつぶし、子孫に渡す資源を無くすだけでなく、急激な経済成長が二酸化炭素の急増や廃棄物などのマイナス資産を増やしてしまう。その解決のためには、効率一辺倒、社員を壊してまでの成長拡大でなく、ほどほどの経済、社員の成長を会社の喜びとする資本主義とは一線を画する経営にしたほうが持続可能な社会に近づくし、地球温暖化の進行も遅く出来るし実際に会社を運営する私も喜べる。理屈はそうですが、その心境に達するために私は一年半眠れない夜を過ごしました。経済は成長するものだ、会社はたくさん儲けることが良いことだ、大きくすることは良いことだなどの信仰にも似た資本主義の呪縛から逃げ出すのにかなりの時間とエネルギーを費やすことになりましたが、今のこの安らぎ、楽観的な将来への展望や人生観の形成には欠かせないものだったんだと今ではその時期のことに感謝あるのみです。そんなことを取り上げた記事がご縁のきっかけでしたので何が起爆剤になるのかは分からないものですね。エコビレッジがネットを組み発展して、日本を覆いつくすイメージは是非共有してゆきたいものです。いろいろ有難うございます。 むこうやんま
>
>
>
> ----- Original Message -----
> From: "Koiwa"
> To:
> Sent: Tuesday, December 04, 2007 5:33 PM
> Subject: Re: [sizennou-sub][01876] マイナス成長を目指す企業
>
>
>> 臼井さん 向山さん みなさん こんばんわ 小岩です
>>
>> ご縁ってすごいですね
>>
>> たまたま目についた記事を紹介したら
>> このMLにその記事の向山さんがいらっしゃることを知り
>> 五風十雨農場をはじめられたことを知って
>> 是非お会いしたいと想って収穫祭の時にいろいろと
>> お話を伺うことができました
>> 向山さんはその後すぐにシャロムでのSVOワークショップに参加されて
>> 臼井さんとお会いされました
>>
>> なんだかよくわからないけど
>> いいご縁つなぎになったようで嬉しいです
>>
>> 友人が言っていました
>> 「インターネットはあの世の世界」って
>> 心の世界をつなぐ素晴らしいツールになっているような気がします
>>
>> 私は 今 あるイメージが浮かび上がっています
>>
>> 日本の田舎は過疎化が進み廃村寸前になっているところも多いようですが
>> そういうところに新しい考えをもった方が移住してインターネットなどで
>> 情報発信します
>> そこに共鳴する人々が移り住み
>> いろんな特色をもったエコビレッジ(コミュニティ)が日本中の田舎に
>> 点々と発生してネットワークをつくり
>> 日本が再生していく
>> というストーリーです
>>
>> そんなイメージと臼井さんと向山さんがはじめてられることが
>> オーバーラップします
>>
>> なんだか わくわくしています
>>
>> 最近 T自動車の社員の過労死の記事がありました
>> 社員の心まで管理されようとしているんですね
>> 名古屋に出来た新しいビルの高級レストランは
>> 信じられないような高価なメニューだそうです
>> 会社の接待などに使われるようですが
>> いろいろと考えさせられます
>>
>>
>> シャロム臼井@安曇野 さんwrote:
>>> 小岩さん 向山さん 皆さん
>>> このメールでたくさんのことを学ばさせて戴いています。
>>> またたくさんのつながりを戴いています。
>>> そしていつもこころ安まります。
>>> まず有り難うございます。
>>>
>>> 感動を伝えたくて投稿しています。
>>> 「五風十雨農場」
>>> http://www.eco-phoenix.com/Gofuujyuuu/
>>> の向山さんをお訪ねしました。
>>>
>>> 件名 : [sizennou-sub][01787] マイナス成長を目指す企業
>>>> 小岩@岐阜白川町です
>>>> 最近日経WEBの記事に興味をひかれます
>>>> 自然農とは関係ないかもしれませんが
>>>> 「マイナス成長を目指す企業」という面白い記事がありました
>>>> http://eco.nikkei.co.jp/column/article.aspx?id=20070925c3000c3
>>>
>>> 小岩さんの紹介のこの記事 
>>> 非常に感銘を受けましたが忘れていました。
>>> そんな折りに小岩さんの紹介で向山さん本人が
>>> SVO天ぷら油そのままの車を作るワークショップに参加されました。
>>> 小岩さんとはSVOや自然農の関係で緩やかなおつきあいをさせて戴いていました。
>>>
>>> 気持ちのいい人で出逢えてありがたかったなー そう思える人です。
>>> 自然農に取り組む人はあったかで豊かな考えをお持ちの方が多いですね。
>>> このメーリングリストも穏やかで いつもこころに栄養を与えられています。
>>> 有り難うございます。
>>>
>>> このSVOのワークショップでご一緒させて戴いた縁で
>>> 数週間後にシャロム(自給自足をめざす小さな宿)
>>> (http://www.ultraman.gr.jp/~shalom/)にお泊まり戴けました。
>>>
>>> このとき宿泊の方達とかなり深い話が出来ました。
>>> 話題は尽きず また朝から森を前にしたり自然農の畑で人生の生き方を語り合いました。
>>>
>>>
>>> なぜマイナス成長をめざしたかったのか
>>> 今の世界はこのままでいいのか
>>> これから人間はどこにむかおうとしているのか。
>>>
>>> 淡々と語られる向山さんに青年のようなきよきよしさを感じ感動しました。
>>> 胸がときめきました。
>>> 翌日も1日安曇野を歩きながら夢やビジョンを語り合いました。
>>> この縁で昨日
>>> 「五風十雨農場」にある農場直営の古民家を利用したトトロの家で食事をさせて戴きました。
>>> 1週間前にご予約戴くとこのトトロの家で
>>> ピクニックランチといわれる農家のごちそうで迎えられます。
>>> 高級レストランにはない暖かで本物の食が並べられます。
>>> 「地産旬食」を旨とする農場レストラン 
>>> 日本の豊かな未来を見たように感じました。
>>>
>>> 長くなってしまいました。
>>> いつもはメールでこんなにも書くことはないのですが
>>> 感動を伝えたくて書いています。
>>>
>>> 向山さんの生き様を見に是非「五風十雨農場」をお尋ね下さい。
>>> 日本のめざさなければいけないところを具現化されています。
>>>
>>> ありがたい ありがたい 感謝
>>>
>>> 明日もきっと素晴らしい1日です。LOVE&PEACE SHALOM
>>> 〒399-8301 長野県南安曇郡穂高町有明7958
>>>  舎爐夢ヒュッテ 臼井健二
>>> TEL&FAX 0263-83-3838 E-mail : shalom@ultraman.gr.jp
>>> http://www.ultraman.gr.jp/~shalom/

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