ゲストハウスシャンティクティの様子を日々お伝えします。-----皆さんにお逢いできるのを楽しみにしています。  mailto:shalom@ultraman.gr.jp
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2013.04.23 Tue
仕事とは人の役に立つこと
持続可能な暮らし」や「パーマカルチャー」など様々なキーワードを大切にして日本の里地に根ざして暮らしている、シャンティクティの臼井健二さんにお話を聞きました。

プロフィール
臼井健二1949年信州安曇野生まれ:大学を卒業後、商社や山小屋の管理人という経験を経て、長野県安曇野にて持続可能な暮らしと半セルフビルド・自給自足型の宿「シャロムヒュッテ」を30年以上経営した後に、現在は「シャンティクティ」に拠点を移している。

百姓にひとつプラスした百一姓になる(半農半x) 

働きかたと仕事場

   臼井健二   ゲストハウス『シャンティクティ』宿主

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仕事とは人の役に立つためのこと

 バックパッカーの旅を経験したことがある人なら、ゲストハウスの楽しさやありがたさは知っているだろう。ゲストハウスには世界中のバックッパカーたちが集い、街のカフェから世界遺産の絶景ポイントに至るまで、あらゆる情報を交換し合っている。そうすることで、情報は常に更新され、ガイドブックには載っていない、最新の生きた情報が、僕たち自身の旅にとって最高の道具となる。
 こうして、欲しい情報が発信・共有されていく場所として、ゲストハウスは、テレビや新聞よりはローカルで規模も小さいけれど、だからこそ必要なメディアとして、世界中の様々な土地に根付き、機能している。
 長野県・安曇野に「パーマカルチャー」や「サステナビリティ」をコンセプトにした、『シャンティクティ』というゲストハウスがあると聞いた。しかも、宿主は、今から30年以上も前に自給自足をベースにした、循環型のゲストハウス『舎爐夢ヒュッテ』を創業した、臼井健二さんだ。
 『舎爐夢ヒュッテ』は、都市で暮らす人たちにとっても、地球と共生する暮らしかたを考え、実践していくためのヒントがたくさん詰まった場所として、長野県でも随一のリピート率を誇っていた。『舎爐夢ヒュッテ』は若いスタッフに任せ、新たなゲストハウスに思いを込める臼井さんの働きかたとは。
 
 リーダーがいる縦型社会から
      横型のパートナーシップへ

 「『舎爐夢ヒュッテ』には、森の幼稚園があったり、レストランやカフェ、フェアトレードの店があったり、自然農の畑やパーマカルチャーなど、今まで分断していたものを全部ひとつに集めて、融合して、そのつながりの中で分断したものが融合する。そんなコンセプトでやってきました。
 『舎爐夢ヒュッテ』を作る前は、穂高の山小屋で働いていました。都会の暮らしにスッキリとは馴染めなかったんです。元々、地元もこの辺り(安曇野)だったので、山が好きだったこともあって、5年間過ごしました。
 ところが、山小屋での日々が、あまりにも理想に近い暮らしだったんですね。雨が降ればみんな濡れるし、太陽が出ればみんなが暖かみを感じられる。とても平和な時間でした。
 でも、人間同士って、もっと色々な側面があるじゃないですか。そういうもっと人にまみれる暮らしを学びたいなという思いと、山小屋で働いたことで、自分の理想とする宿をやってみたいなという思いが重なってきたんです。
 それともうひとつ。山小屋には生産ということがない。消費社会なんですよね。街で買ったもので暮らしている。それだったら、都会で暮らすのと一緒です。やっぱり、種を蒔いて作るという、インプットとアウトプットが循環する生活。それが本当の世界だと思っていました」
 『舎爐夢ヒュッテ』の開業資金は、山小屋のお客さんに声をかけ、一口5万円の出資を募った。臼井さんの人柄からか二千五百万円が集まった。35年も前のことだ。足りない分は、自分たちで作業しながら作り上げていった。地元の野菜を取り入れたマクロビオティックのレストランを始め、当時としては珍しかった。環境意識に特化した様々な取り組みは、訪れるゲストたちには新鮮な驚きを与えた。と、同時に、『舎爐夢ヒュッテ』で過ごしている時の、体が感じる心地良さは、ゲストたちに本来あるべき自分の姿を教えてくれた。時間がたつと、『舎爐夢ヒュッテ』は、長野県で稼働率1、2を誇る人気となった。

 『シャンティクティ』は、臼井さんの哲学がそのまま形になった、工夫と自然の力を感じられる場所だ。伝えたいポイントがたくさんあるので、ここは臼井さん自身の言葉でガイドしてもらおう。

  シャロムのイノベーション(改革)そして「持続可能な幸せな暮らし」へ
         競争原理から 分かち合う暮らしへ。                  

福島の災害や リーマンショックに見る経済破堤 地下資源の枯渇 オイルピーク 温暖化の問題 水不足 これからくる食料危機を考えるにつけ 経済システムも変える時に来たように思います。下降の時代を迎えています。
降りていく生き方 分かち合う生き方です。有限な地球で無限な経済成長はあり得ません。
それはシャロムの生き方についても同様です。
シャロムはずっと皆さんに支えられてやってこれました。
有り難いことと感謝しています。
でも心の中に 葛藤がトップとしてずっとありました。
成長をし続けなければならない資本主義の生き方はもう無理なんだと考えてもいました。
個人の利益は得られるが地球が2.5個も必要な事になってしまう
地球一つで暮らす生き方にシフトする。
パーマカルチャーや自然農の考え 知足の暮らしに ワールドシフト、トランジションする。
「持続可能な幸福感に満ちた社会」はサーカー、ラビ・バトラのいう「プラウト主義経済社会」の実現です。
それはシュタイナー ガンジーが目指した世界でもあります。

今まで一緒にリーダーのもとに運営してきたシャロムを 
宿とレストラン ショップ 農を分離 パートナーシップによる より小さな組織にしました。
売り上げ 経費をみんなで分けるシステムとし コーポラティブ(組合方式)コミュニティーに移行します。

各自が自立して重なり合うそんな世界です。
自立心を高め 各自が経営者 そして支え合う よりスモールな感覚です。

農業はCSA(CSAとは、Community Supported Agricultureの頭文字をとったもので、
「地域のコミュニティに支持された農業」という意味)を取り入れレストランと宿で支える。
生きる基本である農を支え 暮らしのベースにした生き方です。

大変とは大きく変わると書きます。
今の大変な状態を 大きく変われるチャンスととらえたいと思います。

 それで僕は、家族という一番小さなコミュニティをベースに、そこで色んな人と係わり合いながら運営していくゲストハウスを運営しようと思ったんです。それが、『シャンティクティ』(平和な巡礼宿)なんです」

 臼井さんのエコツアー

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「今の日本人と同じ暮らしを世界中の人がすると、地球は何個必要になると思いますか。
2.5個も必要になるんです。
アメリカ人と同じ暮らしにすると、5個も必要になります。
なぜ、そんな暮らしが成り立っているかというと、自然と第三国を犠牲にしているからです。
そろそろ、僕らは地球ひとつで暮らす生き方に、外国や自然に迷惑をかけない生き方にシフトしていかなければなりません。
『シャンティクティ』は、自給自足で、地球ひとつで出来るような暮らしを、出逢いの場 宿という形で表してみたいと考えています」

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外観
 早朝、宿泊したゲストと共に敷地内を歩きながら、自然農やパーマカルチャー的なライフスタイルについて語り合うのが、臼井さんのもてなしのひとつだ。

 玄関はカタツムリストローベイル玄関 ストロベールでできています。3匹の子豚の中で1番評価の低かったワラも土と重なり漆喰が塗られることでより強固に防水性もある建物となります。弱いものでもつながることによって今までにはない特徴が生まれます。1番評価の高かった煉瓦はヨーロッパの森林破壊に支えられてありました。

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シャンティクティ入り口ストロベール
 「屋根の上に棚田を作っています。
大した量はとれませんが、緑があれば断熱効果も高まるし、こういう馬鹿げたことは楽しいですよ。

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ルーフトップガーデン
 電気を使わない冷蔵庫もあります。
『非電化工房』の藤村さんが提唱し始めたものですが、畳やもみ殻を断熱材の代わりにして、上に鉄板を入れています。この鉄板からの放射冷却を水にためて保冷する仕組み非電化の冷蔵庫です。
これで、氷は作れませんが、野菜などの貯蔵には十分役立ちます。
 もみ殻はもうひとつ、ボイラーの燃料にも使っています。
60℃位のお湯を作って、暖房と給湯に使います。
炭になったもみ殻は、畑の土壌改良にも大いに役立ちます。
もみ殻は、近所の農家さんよりいただいたものなので無料です」
 コンポストトイレ 明るく清潔で循環のある快適なトイレを目指し作られました。
水洗トイレは私たちの目指した究極の快適なトイレかもしれません。ビルの30階でも快適に使えます。
でも便利さの陰には問題点もあります。
コンポストトイレは快適性は水洗トイレには落ちますが 水の無駄や処理施設等も必要なく循環が生まれます。
時間がたてば飼料として大地に帰すことができます。
今世界では水不足による飢餓が始まろうとしています。飲み水さえもない時代です。土地や畑があれば循環型のコンポストトイレも利用可能です。
便槽を空けてみました。便槽には木挽きぬかが50㎝ほど敷かれています。
ここにうんちやおしっこが落ちます。攪拌してやればにおいもなくなり微生物による分解が進みます。
木挽きぬかのにおいがむしろ心地よい空間を生みます。
最近は移動できる大小分離のコンポストトイレにも取り組んでいる。
大きなコンポストよりも小さなものの中に本質がある。

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大小分離の移動できるコンポストトイレ
エネルギー自給の試み 非常電源 コンポストトイレはソーラーと風力発電でまかなっています。

 廃業し、ぼろぼろだった山荘に少しずつ手を入れながら、作ってきたと語る臼井さん。
ポイントは「地給知足」と「身近にあるもので済ませるローカリゼーションにある」
そうすれば、ほとんどお金もかからない。

その象徴が土で作ったシステムキッチン。
 「薪でご飯が炊けたり、みそ汁が作れて、ピザやパンが焼けるオーブンもあります。
ここで火を焚くと、中のパイプが暖まり、溜まった雨水がお湯になるようにもしています。
 このキッチンを作る時も、『作るなら雨水も使いたいね』『なら、食器を洗えるお湯に出来ないかな』とか、考えていきながら作りました。
最初から出来上がったモノを与えられるより、少々問題があった方が、考える力は磨かれるんですね。
こんな風に、色々四苦八苦した方が、却って豊かな暮らしがやってくるのではないでしょうか」

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多機能型のアースオーブンとかまど
 とはいっても、臼井さんはやみくもに現代のテクノロジーを否定しているわけではない。
むしろ、その反対で、コンピューターによって開かれた可能性にも大きく注目している。
 「コンピューターは、分断したものを結ぶツールです。手紙はメールという形でもう一度生活の中に戻ってきたし、Facebookは回覧板ですよ。
インターネットの世界は与え合う世界ですよね。
みんなで辞書を作ったり、オープンソースでシステムも作る。
素晴らしいモノを分かち合おうという精神を感じます。
アボロジニーのようなテレパシーをインターネットの世界で手に入れたのかもしれません。
人間が次の時代へ向かっているような予感がするんです」
 つまりは、哲学なのだと思う。
自然も、テクノロジーも、どういった未来を築こうとするのかという信念によって、その姿は変わる。
臼井さんの哲学とは、自然が本来持っている野生の力と、人間の叡智としての科学の力が高い次元でひとつになれば、地球ひとつで豊かな暮らしが実現するということなのだろう。
その、野生の力を磨いているのが、ゲストハウスの眼前に広がる自然農の畑だ。

 「この畑を見て下さい。雑草も生えているし、普段、皆さんが目にしているようなきれいな畑とはまるで違います。
普通、畑は耕すことがいいと教えられます。
でも、自然界では耕すということはしません。耕すのは有機質を分解させるからよくできます。
でも大地には有機質が無くなり次の年はたくさんの有機質、化学肥料を入れてあげなくてはいけません。
自然界は調和する方向に向かいますが人為的なことは不調和を生みます、取りすぎてはいけないのです。
そして虫も微生物も住めない世界が生まれます。
自然界には一切無駄なものはありません。
自然界をよく見て、学ぶこと。そこに本当の答えがあるような気がするんです。
 循環が切れると不調和が生まれます。
草や虫を敵だと思うと、どうしても自然を変えようとする。
畑にキャベツとレタスがあったとします。草を排他していると虫は仕方なく野菜にやってきます。ニューヨークという街があります。ビルが2本建っています。フセインはいらないタリバンはいらない。そうすると虫がやってきます。畑も経済社会も一緒です。全てのものが生きられるプラットホームを作れなければいけません。草だって虫だって敵ではありません。
 日本の文化の根底は、すべてがひとつになろうとする和の文化です。
分離する考えから融合する方向です。そこには対立は生まれない。

 沖縄から来た二児の母親で幼稚園を始めようと考えている人や、愛知県でパーマカルチャーに即した自給自足の生活を送ろうと考えている家族連れなどなどが、この早朝のエコツアーに参加していた。
 「ここで、それぞれの人が自分自身のヴィジョンを見つけてくれたら有り難いですね。
そして、僕も共に学ばせてもらう。
人との出会いの中で、僕らは本当にたくさんのことが学べる。高級ホテルやレストランは、お金を払えば払うほど、個ばかり尊重されて、誰ともつながりようがない。
 今、世の中では、仕事にしても分断されて、競争ばかりさせられる。
そんな世の中では、自分の存在価値も見いだせず、自分の居場所すら持てない。


大海と ひとしずく  
我々名を持った個人は川にたとえられると思います。
滴が集まり川になりますがここで初めて名前が付きます。
名を持つことによって区別が生まれます。
本当は同じ物なのに分別が生まれます。
ジョンレノンは国がないことを想像してごらんと歌います。
そうなのです。全てが同じ命なのです。
 
川の名は「あなた」という名かもしれません。
この名を持つことによって自我が形成され執着を生み出します。
自我は個別性を生み 多様化し 創造を生みます。
人が成長するときには必要であり重要です。
急流だった川も大きくなることによってゆっくり流れます。
平野を潤し役にも立ちます。
人の晩年かもしれません。
川は海に入ることによって名前がなくなります。
たくさんの命が海で一緒になります。
表層にいるものは風にあおられ波となります。
でも深海にいるものは嵐の影響も受けずに深海で心静かにいられます。
悟った人の姿かもしれません。
そして光に導かれ見えない天空に行く命もありまた地上に来る命もあります。
これが輪廻転生です。
 
目に見えない蒸気は空気中に存在します。
川と同じ時空にいるのです。
ある時太陽 光に導かれ水滴となり命を育みます。
今度は私になるのかもしれません。
水滴には海、光と同じ記憶があります。
宇宙意識 純粋意識 深層心理 仏 大いなる命なのかもしれません。
命はつながっているのです。
あなたと私は繋がっており 海は神の世界です。
山と海 すべてを結ぶももの それは海の記憶を持ったあなたの心なのです。
地球の生きとし生けるもの 宇宙は一つなのです。

ジョンレノンは歌います。国がないということを想像してごらん。
それは決して難しい事じゃない。
個別の宗教も殺し合うということも必要ない。
みんなが幸せに生活している事を想像してごらん。
 
人生は川なのかもしれません。短い川もあり長い川もあります。
澄んだ川もあり濁った川もあります。
激流もあればとうとうと流れる川もあります。
暴れ回るときもあれば大地を潤すときもあります。
でも全て時が来れば大海と一緒になります。

命はひとつです。

僕らはみんな雨のひと滴なんです。
ですからみんな海の記憶 神の記憶があるのです。
そこで名が付けられ分別を教えられます。
ですから3才までは神様です。
分別を持ったとき我というものが育ち神ではなく人間になります。
ですからみんな神の記憶があります。
それを我というものが覆い尽くすのです。
鏡 カガミ 神と身の間に我があります。
我を取ってしまえばカミ 神なのです。
でも我はとれません。
取ろうとするのでなく、完成すると無くなるのです。
どうすると完成するか それは四苦八苦を味わい尽くすことなのです。
そうすれば有り難いという念と共に全てがつながっているという境地に達することができます。
そして欠けいるのが人間です。また欠けているからつながりあうことができます。

未完の完成です。

最近は在来種の種を残す取り組みもしています。
種は毎年劣化します。持っていると劣化し 手放すと増える 自然界のこの仕組みが素晴らしい。
 そして分かち合って大地に返せばお米だったら半年で3000倍 仏教で言うところの3千世界が出現します。
分かち合う縄文時代のネイティブの世界に生きる答えがあるような気がします。
在来種の種を貸し出して後で2倍にして里帰りさせてもらう。そんな種バンクを運営しています。

所有の時代から利用の時代に社会は変わりつつあります。
分離の時代は終わりました。
全てが融合して1つになる時代です。

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 最後に、臼井さんにとって、「仕事とは何か」と聞いた。

 仕事って、人の役に立つことだと思います。

自分のためだけに生きることは稼ぎ。
   奉仕することが仕事。

『あの人がいなければ成り立たない』というようなつながりが大事だと思います。
どんな人にも役割があるんです。
誰一人欠けても社会は成り立たない。
僕の仕事はみんなに喜んでもらうことです。
たくさん生み出して(百の姓かばね)、ひとつ社会に役に立つことを持ち、世の中に奉仕をする。
それがこの場所。
この場を通じて、人間の生き方を学び伝え合うことが出来ればいいなと思っています」

百一姓 パーマカルチャーセンターの設楽清氏が提唱
地給知足 山梨の山里に住むナチョラリスト わたなべあきひこさんが提唱 
 「自給自足」のように、ひとりであんまり頑張らない。地球から給わり、地域で分かちあう、足るを知る暮らし。
共生社会への扉 ひできの八ヶ岳ブログ 未来の生き方が語られています。
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種センター 種バンクがある

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ホビットハウス 小人がでてきそうです。

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