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2012.10.29 Mon
自然農 三斉津さん訪問
三斉津さんの畑に来ています。



小諸の畑は果樹の中に畑がある感じです。草に守られた持続可能な農の姿が心地良い空間を作り出しています。



美斉津さんのお話 パーマカルチャー塾のレポートより転載
美斉津さんは、体に不調の出る農薬を使うのにあき、安全な野菜を作ろうと、有機農法を1980年から始めたそうです。
しかし、化学肥料から堆肥に変わった有機農法も石油がないと出来なくなったり、たくさん作って売り上げようという人間本位の考えになるので、自然の生活とより密着している自然農に切りかえたそうです。
自然農法センターで教わりながら、これならできるということからやっていきました。
自然農は、太陽さえあればできる。自然の環境を活かし自分の暮らしを作るという感覚でやっておられます。
自然農だと農協市場は買ってくれないが、直接消費者と「月いくら」という契約で作物を届けています。
何がどれだけ届くかわからないが、安心・安全の野菜を信頼のもとで提供している。
美斉津さんはまた、毎週便りをいれ、その時の社会情勢や畑の状態、自分の気持ちなどを綴って、消費者とのコミュニケーションを図っています。
昔は東京に配達していたが、物を売った買ったの関係になってしまうので、今は、顔の見える地元の人に作物を流通させています。
そこには一人いくらという関係はなく、自然農を生活の一部だと捉える価値観を共有している仲間と自分たちの生活を作り出している。
それが地域に広がっていけばよいと話してくださいました。
自然を大切にし、目の前の身近なことをやられてるうちに最先端の流通が自然と成り立っていると感じました。

また、手間隙かけた野菜を作り出すことで一つ一つに思いが宿り、生活の中身が濃くなる。
そこにほんとの豊かさがあるのだと伝えてくれました。
最後に、生物の多様性を考えると木を植えるとよいことも教えてくれました。

三斉津さんは野菜は商品でないと言います。野菜に値段をつけられないともおっしゃています。

「特に、こうしよう!と思って自然農を始めたわけじゃない。」
「自然農にたどり着くまでは試行錯誤だった。」
「10年以上をかけて作り上げた消費者からの信頼。」
「自分がやっていることを、消費者の人たちが見て理解してほしい。」
「仕事というものは楽しむもの。苦しかったら仕事じゃない。
自然農は、生産性が良いとは言えず現金収入も不安定。だけど、やっていて楽しい。」
「その地域で採れた季節の食材を食べるという自然な生き方。」
「四季を感じる生活の素晴らしさ。」
「自給自足が一番。お金なんかいらない。物々交換の生活。それがイイ。」

美斎津さんは一言一言をゆっくりと、ところどころを佐伯さんがフォローしながら、噛みしめるように話してくださいました。
佐伯さんは美斎津さんの「お互いを尊重しあうところ」を尊敬していると話してくれました。
そんなふうに言われた美斎津さんは照れ笑い。こうして流れていく穏やかな時間。

ふっと気づけば3時間以上たっていました。
みんなが聞き入ってしまうくらい奥の深い、心に響くお話だったのです。



木の下に草がありキャベツが実っています。



秋の畑の様子です。シソがタネを宿しブロッコリー キャベツが草の中にそだっています。



温室の中で干しりんご クルミなどが干してありました。



アマランサスとたかキビで作った 戦争放棄



自分で建てたという塗り壁の家



室内にはあり合わせで作ったストーブ
ロッケトストーブ?がおかれていました。何でも作ってしまう三斉津さん



ヤギと鶏が同居していました。グレポン種は廃鳥を戴いてきたそうです。健康になって2日に一個は卵を産むそうです。

自家製の小麦で作ったウドンをご馳走になりました。

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