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2012.06.22 Fri
EART RADIOで安曇野シードバンクプロジェクトが紹介されています。
EART RADIOで安曇野シードバンクプロジェクトが紹介されています。
http://www.kaitouchearth.jp/radio/archive/nagano/slide3.html
これからの100年のために、いま僕たちができること。
そのヒントを求め、長野県 安曇野にある農的暮らしを提案する宿「シャンティクティ」を訪ねます。
各地に根ざした野菜であふれるために種を守ろう!
伊勢谷友介さんと谷崎テトラさんによるウェブラジオプログラム
「KAI presents EARTH RADIO」。長野・安曇野シリーズ第3回は、
「シャンティクティ」の臼井健二さんが新たに取り組もうとしている
シードバンクというシステムについて伺った。

「今、本当に種が変だなと感じています。
ほとんどが外国産。もっと固有種や在来種を守っていきたいんです」

種には、もともとそれぞれの土地に根ざした固有種、在来種があった。
しかし現在、大量生産しやすく、
「改良/開発」された、たくさんの肥料と農薬が必要な種が広く出回っている。
そして農家は毎年毎年、種を新しく買っている。
実が実れば種なんて自然とできているはずなのになぜか?
それは一度しかうまく育たないF1(ファイナルワン)と呼ばれる種が、
世界での圧倒的シェアを誇っているからだ。
つまりF1の種で育てた野菜は一度は通常通り育つが、
そこから採れた種を植えても、翌年は形質がばらけてしまう。
最近ではあえておしべを持たない種を選別。
母性遺伝で増やし、受粉させてF1をつくる。
これを雄性不稔といい、子孫をつくれない種ばかりになりつつある。
「子孫をつくれない野菜ばかりを食べていて、
人間に影響がないなんて、あり得ないのではないでしょうか」と
『種が危ない』の著者で野口種苗の野口勲さんも警告をならしている。

この現状に対して疑問を感じた臼井さんは、
種を守るため立ち上がろうとしている。
今年バングラデシュを訪れた臼井さんは、
有機農業への転換を目指す、ノヤクリシー(新しい農業のムーブメント)に出会った。
バングラデシュは、1960年代から「緑の革命」という
大規模農業による食糧増産を先進国主導で進め、大量生産が可能になった。
しかし同時に問題点も出てくる。
農薬を使うことで魚がいなくなったり、病気になるひとがふえたり、
値段がダンピングされて経費がかさんだり。
そこで現地でNGO活動をしていた日本人の村上真平さんが指導しながら、有機農業へと転換するノヤクリシーが起こった。
無農薬で自然にやさしい栽培を勧め、そして何より“種”を大切にしている。

村上真平さんとともにバングラデシュを訪れて種の話をきいた臼井さんの奥さんの朋子さんも、
種を守ることは命を大切にすることだと話す。

「バングラデシュはイスラム教国なので、女性が家庭内にいることが多く、
男性は外で農作業、女性が家庭で種を守っていました。
しかし緑の革命以降、種は買ってくるものになってしまったので、
女性のやることがなくなり、家庭内で会話も少なくなったそうです。
しかしノヤクリシーが起こって、
また種を守るようになると家庭にも平穏が生まれた。
この話をしてくれたのは助産婦さんなんです。
種を守ることは命を守ることと同義だと感じましたね」(朋子さん)

種はすべての命の源。その種を守る女性からの視点だ。
さらに固有種や在来種の存在をおびやかす問題もある。

「さらに最近では、固有種や在来種の特許をとろうとする企業があります。
それが実現してしまうと、わたしたちは自由に農作物を育てられなくなります。
特許のついた種を勝手に育てたら特許侵害です。
だからその企業から永遠に種を買い続けなければならなくなります」

自分で育てた作物から採れた種で、次の作物を育てられないとは、なんとも妙な話。

種を借りて返すシードバンクの取り組みで種を守る。

「そこでシードバンクという仕組みを日本でもつくろうと思っています。
まず種を買うのではなく貸し出します。
その貸し出した種を、翌年2倍にして返してもらいます。
2倍なんて、お金でいったらすごい高利貸しですね(笑)
でも種を2倍にするのは簡単、種採りをすると何千倍にもなるはずです」

このシードバンクをきちんと軌道にのせるために、
REBIRTH PROJECTの「元気玉プロジェクト」で支援することとなった。
シードハウスを建て、
安曇野のシードバンクセンターとして機能するようになれば、
安曇野固有種の野菜たちが食べられるようになるかもしれない。
そしてまた、このような取り組みが全国各地に広がって、
シードバンクのネットワークが形成されれば、横のつながりも活性化され、
さまざまな命ある野菜が流通するようになる。

「ギブ&ギブンというかたちで広がっていけば素晴らしいですね。
お金を介さない関係性。預けるひとがいて、借りるひとがいる。
そんなひととひととの関係性がつながりを生んでいいんじゃないかなと思うんですよね。
バングラデシュには55ものシードバンクがあるんです。
同じように、安曇野だけではなく、日本各地に広がれば種も自給が可能です」

種をシェアすることで、どこかでその種がうまくいかなかったとしても、
他の地で育っていれば、固有種がなくなることを防ぐこともできる。
日本各地で、地域に根ざしたおしいしい野菜と種が採れるようになれば、
もっと豊かな食生活がおくれるはずだ。

tpc-reb-earth-007-photo2.jpg

臼井さんお手製「たね貸し出し帳」。シードバンクが整っていけば、このノートにたくさん書き込まれるだろう。

tpc-reb-earth-007-photo3.jpg

ビニールハウスのなかで元気に育っているさまざまな農作物たち。これらも実る季節になれば種をつけるはずだ。

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