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2012.04.24 Tue
パーマカルチャー塾レポート
安曇野パーマカルチャー塾 第10期 2回目
4月21日 レポーター:みっちゃん
 
やってきました!パーカル塾♪
“どきどきワクワクちょっとキンチョー”の第1回目から1ヶ月が過ぎ、前回お休みだったすだちゃんとゆうちゃんが加わって第2回目が始まりました。“ひさしぶりぃ~”“おぉ~”“やっほー!”など色々な声が飛び交う中、ゆもっちは愛娘ちえちゃんのためにお休みなのでその分、臨場感溢れる(?)レポート報告をいたします。
13:00からのオリエンテーション
さっそくこの1ヶ月の近況報告をみんなでGO!
【チェッチェ】先々週にシャロムで友人の結婚式に参加、ガーデンレストランウェディングですごくよかったー。畑は実家で千葉なので…植えられてません~(放射能のため)。
(うめちゃん「大体いまので45秒くらい。」一同「おおぉ~(またドキドキ)」)
【まりも】畑を借りました、しかもタダで!支柱を作りました!
【きみー】この1ヶ月の間にたんちゃんのお宅訪問しました。そして宿題に追われました。
【ゆうゃん】パーマカルチャーデザインコースを受けました。7月くらいに安曇野に引っ越します。家もセルフビルドしたいです。
【すだちゃん】自然農は去年からはじめてます。家作りははじめてです。現在無職!得意なことはお菓子作りと写真とヨガです。
【伊藤さん】自己紹介が苦手な伊藤です。天然酵母のパンをやりたくなって種をつくってます。今日の7時間体力もつかなー。
【ホーリー(9期)】遊びにきましたー。去年のパーカル塾最中に会社を辞めました。現在魔女修行中。
【うたちゃん】3月31日にAU県外の山奥に引っ越しました。田んぼの苗床は作りました。まだ手伝ってもらいたいので、カマとクワ持って来る方は無料で宿泊できます。
【ひでみっちゃん】昨日も一昨日もシャンティクティやシャロムでお世話になってます。畑の方は朝起きてやってます。
【みか(6期)】小学校の先生を辞めて、お暇―ずです。5月中旬からアジアを皮切りにエコビレッジやパーマカルチャープレイスを回ります。
【ともさん】種の交換会&報告会をやって種が続々集まってます。昨日も50人くらい来てくれました。
【このみん】一昨日畑で虫に刺され、手が腫れましたがだいぶ引ました。みなさんもこれからの(季節での)畑は気をつけて!
【ゆか】前回からいろんなことをTOMOと考えて、古い家を探しはじめました!畑もはじめたところです。(でも粘土質!)
【みっちゃん】8期月ねぇ、9期エモケー、ぶっちーと借りたファームで農作業はじめました。休憩タイムのために働きます!
【しほ】種をまき、畑に行き、ごはんを作ってます。
【TOMO】借りた畑の土が粘土質で、畝作りが大変でした。そして…仕事先が決まりました!菌こま栽培で来年新規就農です!
【ぶっちー】原村はまだ種をまけないので、現在ハウスの中で栽培中。炭素循環農法に挑戦しようかと思ってます。
【KENさん】先週新潟で、梅ちゃんとガーデン作りをしました。これから誰か呼んでくれたらがーっとガーデンを作りたい。昨日のバングラディッシュ報告会はyoutubeで観れます。http://shalomusui.blog90.fc2.com/blog-category-63.html
【ヒーコ】4月に職を辞め、旅に出る前の環境整備をしています。赤目塾で畑を学んでます。野口種苗さんのところにも行く予定です。
【くろちゃん】仲間づくりをブログなど通して楽しくしてます。アパートのベランダでプランター始めました。
【たんちゃん】前回畑やりたいと言いましたが、手つかずです。GWは塩を運ぶイベントに参加します(10日間歩く)。港区の市民団体で富山の方とつながりPR活動をすることになりそうです。来月からはピースファームのお手伝いも。
【みぃ】「降りてゆく生き方」http://www.nippon-p.org/mov-intro.html
を観て刺激を受けました。畑の方は仲間といろいろ植えてきました。
【梅ちゃん】KENさんと行った柏崎にすごくいいガーデンが出来ました。我が家に猫が迷い込みました。衰弱して5日目に見つかりました。
(秋葉母&みお、ちひろは渋滞のため遅れて登場~)
…前回はじめて出会ったみんななのに、近況報告聞くだけで嬉しくなりますね♪ここまで書いてお腹いっぱいです。
あれ、…まだ今回の講座が始まってませんね?
13:45~
「システムデザイン」について
パーマカルチャーとは「永続可能な農的暮らしのデザイン」のこと。
デザインとは?
   ○ランドスケープデザイン(敷地をどのようにして使うのか。敷地をゾーン分けして暮らしの導線を考える)基本は1年間土地に通って、観察した上でデザインする。
○システムデザイン(水・エネルギー・有機物の循環のデザイン)
○アイテムデザイン(暮らしを支えるパーツのデザイン。トイレ、畑、オーブンなど)
の3つのデザインがある。
 
上記を基本に
 “シャンティクティのシステムデザインを図解する”グループワークが始まりました。
水、エネルギー、有機物が「どこから来て、どうなるのか?」、「どう循環しているのか?」
例:にわとりに餌をinputすると、なにがoutputされる?
  ↓
  卵、うんち、熱 チキンホットハウスに利用、羽毛、肉、
  動作(もoutputのひとつ チキントラクターに応用) 目覚まし時計
 システムデザインは何かのoutputが次のinputにつながるように考えること。
   これが循~環♪
このシステムデザインを意識して「水」チーム×2、「エネルギー」チーム×2、「有機物」チームに分かれて、シャンティクティがどんな循環になっているのか調べます。
 外はお天気もよく、各チームがテーマごとにシャンティクティとその敷地内をくまなく調べます。実際に観察してみると、シャンティクティは驚くべく循環ハウスであることがわかりました。あるチームはガーデンハウスへ、あるチームはアースオーブン、あるチームはホビットの屋根にのぼり…

 
「水」、「エネルギー」、「有機物」どれをとっても、独立したシステムがあるわけでなく、畑(有機物)で取れた野菜を雨水(水)で洗い、薪(エネルギー)を使って料理するアースオーブン…のように、それぞれが繋がっているのですね~。
そして、各チーム、1枚の紙(カレンダーの裏紙♪)に観察したシステムデザインをまとめて発表~。
「ひとつの敷地で、こんなにも循環している。」ことがよく解かる発表の数々!
「水」チーム1(代表:たんちゃん)
シャンティクティは井戸からポンプアップされた水でまかなわれている。
使用された井戸の水と、雨水がアースオーブンに設置。
井戸の水は山から来て、自然に帰るようになっている。(なのでシャンティクティは洗剤を使わない)
下水は建物全体で使った水は浄化槽を通って、沢にかえっていく。
池の水はビオトープになっていて小動物や水辺の植物が増えました。 
「エネルギー」チーム1(代表:チェッチェ)
ベランダは太陽からの採光により光が入る(ホビットハウスも)。
シャンティクティの太陽光パネルは100Wのパネル2枚。その電気は外のトイレ横に蓄電される。
温室にはロケートストーブがあり、太陽の光と薪の熱により温められる。
薪は敷地内の木。アースオーブン・暖炉・ロケットストーブに使用。
もみがらボイラーの熱はリビングと1階の2部屋の床暖房になる(シャワーとキッチンのお湯)。使用後はくんたんとなり畑に撒いている。
トイレ横には風力発電あり(蓄電)。ガスはプロパン、電気は中電。
人のエネルギー(畑を耕す)もエネルギー。畑のものを食べて、またその力で畑を耕す。これもエネルギーの循環。
「水」チーム2(代表:TOMO&ぶっちー)
水は井戸からくみ上げて、シャンティクティで使用されている。
使用された水は浄化槽に行き、自然に帰る。
アースオーブンは雨水をためて使用され、ルーフトップガーデンになっており雨水がろ過されて、蛇口から流れる。
ガーデンハウスにも雨水を利用。農器具や野菜を洗える。
池にも湧水がたまっており、植物が発生している。サワにつながる。
(池ではマコモ レンコンを作る予定もあるとか 昨年ロータスの種と古代ハスを植えました。)
非電化冷蔵庫にも雨水タンクがありました。
そのタンクは何年か前から置いてあるそうで、ともさんが早くどうにかしてもらいたがっている。
KENsaid 何でも実る時期があります。構想を描き実現するには時間がかかります。その時間が楽しいんだよーん
「有機物」チーム(代表:ひでみっちゃん)
有機物はありすぎるので、食べ物の循環で考えました。
食べ物は農家さんや友人、スーパーから野菜を買い、シャンティクティに訪れる人が食べ、排泄物や長ゴミがコンポストトイレへ。米ぬかともみで発酵し堆肥になる。
その堆肥は微生物の働きによって土に戻る。
その土(畑)でとれた野菜をまた食べたり、鳥が来たり、ふんをしたり、ミツバチが花粉を集めたりして循環している。
もみがらはボイラーにより燻炭(くんたん)になり、
敷地内の伐採した唐松はテラスなどの材木になっている。
「エネルギー」チーム2(代表:みっちゃん&ゆか)
まず一番大切にしたいところは「宇宙エネルギー」。太陽を含めた宇宙エネルギーがシャンティクティを包んでいる。昼と夜のエネルギーもある。
昼は、森から木を伐採し、その木は薪やアースオーブンで使用され、アースオーブンで調理された食べ物を食べた人が、元気になって畑に行き、その足で精米所に行く。その精米所でもみ殻をもらってきて、もみ殻ボイラーが動く。
また太陽光はホビットハウスにもあり、子供がその中を元気に遊び、夜早く寝るので、母はうれしい。ティピのビニールハウスも太陽のエネルギー。
さらにもみ殻ボイラーは燻炭を作り、燻炭はこれから建てようとしているシードハウスの材料になり、畑にも撒かれる。
夜は、森がきれいな空気を作り、冷えた空気と太陽からの放射熱が非電化冷蔵庫を冷やす。
さらに循環が人間でとまらないように降り注いだ宇宙エネルギーをティピの中で受け取り、宇宙に感謝を送りかえす。感謝の気持ちはシャンティクティにくると持てる。それはシャンティクティが微生物だから♪



いや~盛り上がりましたね!
ひとり一人の意見がほんとうに面白くて、話していること自体が「ココロの循環」してました。
その後、梅ちゃんにより“どんな気候や文化条件にも適応しうる、パーマカルチャーデザインに共通した基本原則”について説明あり。パーマカルチャーはオーストラリア発祥ですが、日本でもアフリカでも応用ができる(それは基本、自然の営みは世界各国同じだから)。
多様性、多重性、合理性、循環性について、それぞれ解説をうけ、グループワークしたシステムデザイン同様、いかに相互が関わっているか、お勉強ターイムでした。
 問題はチャンスの種「problem is solution」  問題は解決
     いつもみんなの中で響いている言葉です。
 
おっと、忘れちゃいけない《宿題》です。
次回5月のパーカルまでに「我が家のシステムデザイン~現状と理想~」をまとめて来てねー!大きな紙に水、エネルギー、有機物がどこからinputされて、どこへoutputしているか、カレンダーの裏などにまとめてきてください。小グループでシェアします。
16時より温泉に行き、
18:00~
待ちに待ったたみさんの夕ごはん♪♪♪
今夜のメニューは:
豆のラジュマ(カレー)
豆腐の餡かけ
チベット風の炒め物
デザート
 いただきます、の前にゆもっちファミリーへのprayer timeを持ちました(ちえちゃんに届きますように)。
デザートdeクイズ。
この日のデザートは何の材料を使っているのか全くわからず、たみさんの「ぶー」連発をいただきました。答えは『麦こがし』を使ったデザート!
ムムム、まったく予想できず。10期最年少者みおが見事!一発で当てたのでした(さすが巫女!)。
 
たみさん、今回も美味しいご飯をありがとうござました!
20:00~
さて、一日目最後の講座「畑のグループ計画作り」です。
畝ごとに3人~4人のグループを作り、必ず畑経験者を各グループに中に入れました。(毎回講座ごとにグループが変わるのも、楽しみのひとつですね!) 
うたちゃんより秋までの畑計画作りについて説明を受け、みんなで育てる「じゃいも、さといも、とうもろこし、かぼちゃ、さつまいも」以外の野菜について各グループで話合いを持ちました。失敗するからこそ、わかってくる畑。連作障害も気にせず、やってみよー!ということに。
※秋野菜については夏の盛りに撒くのでスペースを残しておくこと。
畝の大きさは1.2m×8m、南北で位置をとっておくこと。
それぞれの4つのグループが、うたちゃんからもらった「作物の原産地と性質」、「作付カレンダー」とにらめっこしながら、長時間計画を練ったのでした…。
 栽培密度、
日当たり、
肥沃度、
連作について
水分を好むかどうか、
支柱が必要かどうか、
など、野菜の性質をとらえながら、出来あがる畑を頭の中で空想しながらの作業…楽し疲れた~!!(疲れてない?)
 
※「自然農・栽培の手引き」(南方新社)が役にたつとか!
これを1枚の紙(カレンダーagain)にまとめ、
とりあえず明日撒ける種(持ってきた種、買った種、ともちゃん&うたちゃんから分けてもらった種)を集めました。
畑初心者にとっては「へぇ~ほぉ~」の連続、経験者にとっては「そんなこともあるのか!既成概念にとらわれてたぁー」という意見もあり、いろんな人たちと一つの作業をやっていく充実感いっぱいの一日目。
あっという間にフリータイムの時間も過ぎ、もう22:30。前回と違って、疲れた人々が大半寝てしまいましたzzz。
では、では、続きの2日目はたんちゃんにバトンタッチ!
まタネ~!

○あつまっタネ、まタネハウス  ネーミングがおもしろい!タネとハートのシェアをする縁側的スペース
4月22日(日)レポート 柴田 民子
今日は曇り。昨日の暖かさに比べ、寒い。
6:30~
○ ヨガ
  朋子さんの朝ヨガ。毎回参加者は10名以上。身体の緊張とリラックスを通して、微妙な身体の変化を感じていきます。塾では、ほとんどがグループワークなので、体と心に向き合う静かなこの時間で、自分を調整、リフレッシュ!
 
7:30~
お腹がすいたぁ~。その前に一働き。
○ 農業実習
・タネの袋は下をカットして折っておく。(タネのラベルが見える)ラベルをコピーしてファイルしておくとよい。

・まず、全員で畑づくり。(畝立て)
  下方斜面を畝立てする。鎌で草を刈り、脇によけ、土を裸にする。ポイントは足元から刈り、前に進んで行く、雑草は地際で刈る-草の生長点の下を刈ること。次に、1.2m幅の畝をつくるため、溝をスコップ・鍬で掘る。鍬は、後退しながら、刃を入れていく。こうすると、溝がまっすぐひける。溝を掘った土は、畝へ盛る。畝は中心を少し高く盛ったら、鍬の刃を使って、又は踏みしめて沈静し、最後に刈った草をかけておく。草をおくと湿度が保たれる。

 鍬をもつ健二さんの動きに無駄がなく、惚れてしまいそうなくらいカッコよかった!農業する男はカッコイイ!?
KENさんsaid 「男とは田で力を出すと書きます。その田を売り払ってサラリーマンになりました。
       そんは人を田を分けた たわけ者といいます。田で力を出す 男に惚れないといけません」 
  この日は、一畝おきに作業し、終わったら、間の畝にとりかかった。
全員でやる場合、この方法だと作業にむだがない。効率と言うよりも 所作振る舞いに無駄がない生き方は美しい
  かたいツル クズがあって、作業は大変だったけれど、あっという間に、畑(畝)ができあがった!

  畝作りの注意:畝は南北方向に立てる。(同じように太陽光があたる)
  斜面では、斜面と垂直方向に畝を立てる。斜面は水はけが良いので、畝立てが不要とも言える。

  ・全員で、種まき
  トウモロコシは2列、30cm間隔に3粒ずつ。列の間にカボチャの種を蒔く。
移植も可能です。移植すると時期がずれて取る時期が長くなっていい。今回はもちっとコーンの種が多くなかったので2個ずつ撒きました。移植すれば倍になります。
コンパニオンプランツ カボチャは大地を被い湿度を保ちトウモロコシの役に立つ アンデスではこれにインゲンも撒いて3姉妹というそうです。豆はとうもろこしを支柱にして育ち窒素を固定して栄養を蓄える 暑い地方ではうまくいくが寒冷地では少し撒く時期も考えないとうまくいきません。混植することでお互いが生かされ草を押さえることができるよい例だとか
 
 サトイモは芽を上にし、30cmの深さに掘って埋める。中央を盛り、周囲を低くしておく。(水はけをよくする)後日土寄せのための土を盛り上げておくとよい

  ・先月種を撒いた夏野菜(トマト・ナス)を鉢あげする。(ポットに移す)双葉の後、本葉が出たものを移植する。移植の際、できるだけ苗にストレスがかからないようにする。 トマトは強いので雑でも良いがなすは慎重に 前もって、土に水やりをし、温度の低い夜・高い日中を避ける。これから、温室から外気に近い環境へと苗を慣らしていく。


・トマト・ニンジンの種を蒔く
鎌で草を刈る→土に鍬を浅くさして根切り→平らにならす→鍬の背で鎮圧する。
。トマト3種をすじ撒きする。トマトは土を薄くかけ 鎮圧、上にかける草は葉が細いものにする。


  ニンジンはばら撒きをした。指の間から、タネを落とす。少しずつ、何回か往復して蒔くことで、均一に撒ける。
  ニンジンは好気性なので、たくさん土をかけずに鎌で叩き、鍬で鎮圧する。長靴で踏みしめるのも良い。(ニンジンダンスというのがある! 詩さんが植えたところを前後に飛び跳ねて見せてくれました。)最後に草をのせる。 発芽率を高める方法として 草を大量にかけて保水力を保ち様子を見てどける 発芽率が高まります。1週間が目安です。忘れると発芽率はいいけれど日が当たらないのでモヤシ状態になってしまいます。くれぐれもご注意あれ

  種の撒き方3種:点蒔き、すじ蒔き、ばら蒔き
前回撒いた レタス キャベツが芽を出していました。

・昨日行った畑の年間計画に沿って、グループごとに種蒔き・苗植えをする。
トマト・キュウリ用の合掌の支柱を立てる。種蒔きをしたら、板で作った名札をさしておく。 自然農の場合どこに植えたかわからなくなってしまいがちです。名札を立てると一安心です。
合掌の支柱:合掌となる支柱を何組か立てたら、接点部分に横木をあて、紐で結ぶ。倒柵防止のために斜めに支柱を加える。反対側は交差する方向にあて、紐で結ぶ。 これで強度が増します。
  トマト・キュウリは、支柱の足元に種を蒔く。レタスの苗 は少し話してて植えるとスペースが有効に使えます。キュウリトマトが生長する頃には収穫となる、長ネギがたくさんあったのでを植え ました においをいやがって虫の害が少なくなる ニラなどもいい 線虫防止にフレンチマリーゴールドなども苗床で作って移植するのも良い。
4月に撒ける葉物野菜:レタス・キャベツ・ルッコラ、ゴボウ、ダイコン、小松菜 ニンジンetcの葉物類の種をまく。
グループごとに個性のある畑ができるのが楽しみ!

冬越したレタスの移植 温室で育てたものよりも身が締まって強い 秋に撒いて冬越しさせると温室で苗を育てなくてもよい 支柱がうまく立てれたら一人前?

  ・道具の説明
4点セット:のこぎり鎌、剣先スッコップ、鍬、移植ごて 鍬は刃の裏が平らなもの(ホームセンターの鍬は突起がある)、刃と柄の角度が60度、柄が長いものを選ぶ。
長靴又は地下足袋(5枚コハゼ) 特に、夏は蒸れない地下足袋がおススメ。 次回は地下足袋をはいて記念撮影がパーマカルチャー塾の恒例行事です。地下たびは畑作業には本当に優れものです。

注意点:鎌は、地面に刺しておく。こうすると見つけやすいし、事故を防げる。
道具類は使い終わったら水で洗い、乾かしておく。土がついたままだと、錆びる。
・充実した農業実習でした。短時間で多くのことをやったので、消化不良ぎみです。
ここからは、自分で実践していく ですね、詩さん。まだまだ、知りたいことがたくさんあります。昨日の畑の計画・今日の実習と、詩さんは質問責めです。
詩さんありがとう、お疲れ様!これからもたくさん質問します!
10:30~
良い具合に、腹ペコ。
○ ブランチ
  塾の食事は、いつも楽しみ。
  今日のブランチは、スープ(長いも・菊芋他)と4品:ウップマ(ジャガイモ他)、パスタ(アスパラ・キノコ)、春巻き(ほうれん草・玉ねぎ・クルミ)、グリーンサラダ(春菊・ベビーリーフ他、ピーナツバター&みそのドレッシング)
  スープは、とてもやさしい味です。ウップマは南インドの料理で、ヨーグルトをかけて食べます。春巻きは、ユーカリで酸味を加えたとても複雑な味、中東風の味付けだそうです。民子さん、いつもおいしい食事をありがとう!
     
○ ブランチの後、健二さん、うめちゃんから、安曇野パーマカルチャー10周年記念にむけての事業について、お話がありました。
・タネバンク  シードハウスもタネバンク事業の一環です!
・東京で、タネの講演会  会場ボランティア募集!
・安曇野塾のDVD販売
・その他企画募集中!
12:00~
○ シードハウス建築

・グループごとに、デザインをまとめ、プレゼンをしました。
その間に、健さんから、柏崎のパーマカルチャー建築の報告、日本のストローベイルハウス第一人者の杉山さんからのお話がありました。

杉山さんは、物静かな中に、ストローベールへの情熱を感じさせる方です。
ストローベイルはアメリカで藁のブロックを使って行われているものですが、日本では、畳を利用することが、廃材利用も兼ね、良いということでした。

 






・みんな、真面目に宿題をやってきたようです。各グループの話し合いは盛上がっていました。建物の名称とデザイン、コンセプトを用紙にまとめて、さあプレゼンです!各グループのデザインはこんな感じです。
○命のスパイラルハウス   円筒スパイラル構造 竹組みの上下する棚がおもしろい! ホビットハウスとハンモックでつなげる
○森の魔女の家       ルーフトップガーデン・緑のカーテンなど、森をイメージ
○あつまっタネ、まタネハウス  ネーミングがおもしろい!タネとハートのシェアをする縁側的スペース(テーブルとイス)があり、地下に室を設置
○シードシールド      半地下に版築の室、ソーラーパネル電気、トップに太陽の窓 内部と外部に壁を突抜けた踏み板の階段をつくる。シールドは守るという意味



それぞれ個性的ですが、建物の形・コンセプトには共通するものもありました。円筒形に近い構造に、つばの広い帽子をイメージさせるとんがり屋根。内部はタネの保存スペース、外部は縁側的な作業・コミュニケーションスペース。地下に室。
最後に施主である朋子さんがみんなの意見をまとめて蜜蝋粘土を使って模型にしました。
イメージがわいてきます。これからは、部分的なデザインや、素材の選定、機能性などを煮詰めていくことになります。


10期は和気あいあいとしているのですが、「こんなデザインどうやって作るの?」と誰もが首をかしげるような絵を描いてくる人がいたら、もっとおもしろいなあ なんて思いました。みんな結構まじめ?
  KENsaid いやいやそんなことはなかったですよ奇想天外なものもあって楽しませて戴きました。
ストローベールのお話、写真を提供して下さった杉山さん、ありがとうございます。これから一年、よろしくお願いします。いつもながら、グループワーク、プレゼンをまとめてくれたうめちゃん、ありがとう!
○今回はまだ集合写真を撮ってなかった!みんな集合。第2回もやりきったぞ!見よ、この笑顔!
 
14:45~
○ ふりかえり
  色々な感想がありましたが、グループワークを通して、異なる意見も聞き、個々の良い所を取込んで、更に良いものにしていく。対立ではなく、融合していくことを学んだ。と多くの塾生が感じたようです。
「失敗は成功:プロブレム イズ ソリューション」も心に残りました。
詩さんからは「とにかく自分でやってみること」、9期のこのみんからは「間違いはない」、杉山さんからは「現在の建築業界では、標準一色だけれど、本来は十人十色」、うめちゃんからは「否定する人がいていい、それが多様性を生む。完全でなくても自分なりのやり方でやってみる。」などのアドヴァイスがありました。朋子さんからは「みんながいて楽」(笑)という意見も。健二さんの「人間の考えることは、間違いだらけ。自然界仁摩違いはない」という言葉が、前回同様、耳に残りました。
                              レポート 柴田 民子
みんなの考えを取り入れて塾当日の夜にまとめ 絵にしたシードハウス 
こんな感じでどうでしょう

次回は図面ができあがり基礎部分のアースバックにかかります。
建築実習のシードハウスの絵を描いてみました。
皆さんの考えを最大限入れてみました。
この時間がワクワクする時間ですね


シードハウス

円形の建物 半地下 地下部分にむろを作る 
屋根のあるテラス 屋根に登れる階段 ブドウだな

版築 アースバック 畳ベール キーホールガーデン 板屋根
ルーフトップガーデン アースシップ ステンドグラス 雨水タンク
太陽光のLED

アースシップとは廃材を使って持続可能な家造り
http://www.realiser.org/report/lifestyle/article/index.php?id=70

何か考えがあったら言ってください。
変更可能です。
図面はいつでも書き換えれます。
  シードセンターを作るに当たっての経過 なぜシードバンクが必要か
         http://shalomusui.blog90.fc2.com/blog-category-63.html
杉山棟梁のブログにレポートが載っています。
http://strawarbor.blog97.fc2.com/blog-entry-187.html


 

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