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2012.03.06 Tue
日本蜜蜂講習と巣箱づくり
日本蜜蜂講習と待ち箱づくりが3月4日に行われました。
定員10名のところに50名の応募がありました。地方紙に紹介されたことが大きかったですね。またそれほど関心があるということでしょうか。希望が多いので3月21,22にも計画をする予定です。

最初は日本蜜蜂のことについて伊藤さんから教えて戴きました。
日本ミツバチの百花(ひゃっか)みつ(垂れ蜜&濁り蜜)
大昔から森の中に自然に生息している日本ミツバチ(和蜂)が見直されています。
趣味の飼育から蜂群が増え、自家消費以上に多く採蜜できるようになりました。
天然完熟の生ハチミツをご賞味ください。

生ハチミツの栄養素は100種類以上といわれています。
★ブドウ糖・果糖 ★ハチの腸管だけに存在する2種類の乳酸菌(ビフィズス菌)★アミラ-ゼ等の数十種の酵素 ★ビタミンB群・パントテン酸・コリン等約10種類のビタミン類 ★カルシュウム・カリュウム・鉄分等の20種以上のミネラル   ★クエン酸・リンゴ酸等数種類の有機酸 ★抗酸化物質のポリフェノ-ル・・などを含み、酵素やミネラルの働きで健康に役立つすぐれた食品です。

日本ミツバチ「百花みつ」の特徴
◎ 西洋ミツバチと違い、体系も小柄で集蜜量が少なく、採蜜は秋に年1回です。したがって、単品の花ミツでなく春から秋にかけて、多種類の花ミツが集まることから「百花みつ」と呼ばれ、採蜜方法や色合いから「垂れ蜜&濁り蜜」とも呼ばれています。
◎ 蓋掛けされた完熟部分の巣だけを切り取り、自然に垂れる状態で採蜜(垂れ蜜)しています。 
◎ 飼育場所や採蜜時期等で、集花ミツの違いがあり、ハチミツの色合い(濁り蜜)や、風味に違いがあります。
◎ 日本ミツバチは、蜂病やダニに強いので、抗生物質やダニ殺虫剤などの薬品類は全く使用しないで、自然に近い状態で飼育しています。
◎ ハチミツ含有の酵素や乳酸菌・ビタミン類等は熱に弱く破壊されやすいことや、花の香りを大切にするため、加熱処理せずに生のままビン詰めをしています。
◎ 糖度80°以上で殺菌力も強く、発酵や変質もしません。(常温保存して下さい)
◎ 冷温場所で保管した際、結晶する(ブドウ糖が多く含まれるマメ科花蜜が多く入ると)こともありますが、45度以下で湯銭するかスト-ブの前や炬燵等でゆっくり温めると元の状態に戻ります。

  安曇野和蜂倶楽部  伊 藤 旭 二

201234nihonmitubati01.jpg

日本蜜蜂は西洋蜜蜂と違ってあまり手のかからないのが特徴 西洋蜜蜂は消毒等が必要ですが日本蜜蜂は在来種で特別な世話も必要ありません。春先の分峰の時に 巣箱を用意して待ち受ければいいのです。
とても自然な方法です。ただ巣箱を用意すれば100%入るとも限りません。この辺が難しいところなのでしょう。
日本ミツバチを飼うことによって自然な持続可能な生態系を学んで戴きたいと思います。

長年日本ミツバチの飼育を続けてきた 安曇野和蜂倶楽部 伊藤旭二さん(池田町在住)を 講師に迎え日本ミツバチとのつきあい方を学びます。併せて待箱づくりをして春の分峰に備えたいと思います。伊藤さんは現在10余群のミツバチをお世話しています。巣枠式の巣箱も次回には製作する予定です。
巣枠式によって人工分峰も可能です。

201234nihonmitubati02.jpg

巣箱づくりに取りかかります。図面はhttp://www.ultraman.gr.jp/perma/nihonmitubati.htmを参考に作ってみてください。

道具はスライス丸鋸 直角が正確に切れて便利です。

201234nihonmitubati10.jpg

インパクトドライバー コースレットねじ25ミリを止めるのに使います。

201234nihonmitubati11.jpg

その他の道具類です

201234nihonmitubati09.jpg

材料の切断に30分くらいかかります。 組み立てに約1時間 90分で1箱できます。

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女性だって慣れた手つきでやっています。

201234nihonmitubati04.jpg

完成した巣箱 巣箱は古財で作ると蜂が入りやすいのですが 新しい木で作った場合は分蜂前くらいまで野ざらしにして木のあくを抜きます。

・待ち箱を仕掛けて、入るのを待つ 南側が開けた大きな木の根本あたりが良さそうです。
・分蜂群をつかまえる 自然巣があるところでは桜が咲いて2週間後くらいから分蜂が始まります。木なのにとまっている分蜂群を捕まえます。
・ニホンミツバチを飼っている人から譲り受ける 譲ってもらうのには3万円から5万円が相場なのだそうです。

201234nihonmitubati08.jpg

待ち箱を仕掛けると10箱で1箱ぐらいしか入らないそうです。入居率を高めるには巣箱に日本蜜蜂の密ロウを塗ります。1週間位をめどに塗るのが良いそうです。これで2~3割になります。きんりょうへんという欄の一種が花をつけると日本蜜蜂が集まります。巣の横に置いておけば入居率は5割くらいになるそうです。きんりょうへんは1鉢3000円から5000円くらいで園芸店で買うことができます。

201234nihonmitubati05.jpg

伊藤さんが巣蜜を切ってなめさせてくれました。

201234nihonmitubati06.jpg

これが日本蜜蜂の巣蜜です。蜜蝋ごと食べても口にそんなに残らない感じでした。贅沢な味見です。

201234nihonmitubati07.jpg

日本蜜蜂    Comment(0)   TrackBack(0)   Top↑

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