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2012.02.02 Thu
2/2バングラデシュ タンガイル
ウビニック朝6時40分に集まってミーティングです。朝は15度位と寒くトレーナーが必要です。ミーティングの後ウビニックを案内して戴きました。種センターでちょうどお米の種の交換時期で素焼の瓶が外に並べらています。


素焼きのカメに230種類のお米が毎年種としてたくわえられるそうです。野菜は70種がたくわえているということです。ワーカーの皆さんが働いている様子をみせていただきました。

お米の弾いたムリとコイ 両方ともお米のポップコーンと思っていただければいいです



コイはポップコーンの様に煎るだけではじける種類のお米でポップコーンのように火で温められた鍋の上ではじけています。コイは砂と玄米を10分間程いった砂とカメの中でかきまぜます。するとポップコーンの様に膨らみます。塩水に漬けたもので味をつけ乾かしたものを使うのだそうです。



バングラデシュのあちこちで食べられているコイはこうやって作るのですね。お米も足踏みの脱穀機で脱穀していました。こんなスローな時間が流れています。ウビニック内の見学の後 オートリキシャで村を案内してもらいました。最初はウビニックでやっている小学校 事前に連絡をされていた様子で花のシャワーと花束で歓迎してくれました。


次に行ったのがウビニックの農場ここでも歓迎を受けました。
ウピニック代表のファラードと村上さんの指導で有機農業に転換します。1991年のことですので20年になります。
リーダーのファラードは村ごと有機農業に変えていったそうです。またこういった成功例は少なく農民が納得して転換して来た良い例だろうと村上さんが言っていました。その当時食料増産の為に農業の近代化がすすめられました。緑の革命と呼ばれ 2倍採れる種と大規模なトラクター灌漑による農業が行なわれました。
実際に5倍程採れたそうです。でも毎年毎年経費も上がり持続可能ではなくなってきたのだそうです。
単一栽培の弊害 除草剤 科学肥料で土地が痩せ毎年化学肥料の投入が増えていったそうです。また農民の伝統的知恵は生かされず人手も必要なくなり弊害が増えていきます。
以前の農業が見直されウピニックの指導で村ごと有機農業に転換していきます。



実際には生産量は落ちますがウピニックの野菜はうまいということで高く評価され市場では1.5倍で売れて品薄が続く人気なのだそうです。
バングラデシュの人たちは味の違いがわかる背景もプラスに働いたたようです。スパイス文化で化学調味料の味にならされていないのも良かったのでしょう。

コリアンダーが土手一面に植えられて防虫の役割をしていたり混植がされていたり種採りがされていたりと有機農業の理想型がありました。


バングラデシュでは緑の革命後 有機農業に変わってきているそうです。

ウピニック
10の原則
1農薬は使わない
2化学肥料は使わない
3自家採取
4混植でバランスをとる
5自分達で作る野菜と
野草をたいせつにする。
6地下水は使わない
7売れる物だけを作るのでなくトータルに考える。売れないものでバランスを取る物の有用性
8家畜はハイブリッドでなくローカルなものを使う
9魚などもすめる環境をまもる
10自分たちの畑の周りに木を植えよう

昼食後ペール缶でのヌカクドづくりです。
日本では無料のペール缶もバングラデシュではちゃんと販売されていました。


内筒につかう缶も含めて130タカ モミも無料でなく20キロ袋で50タカ マキが40キロで150タカと比べると決っして安くはありません。日本の様に産業廃棄物になってしまう方が異常なのかもしれません。籾殻はどうして使うかというとマキを焚いていて火を強くする時に使ったり牛糞と混ぜて燃料にしたりすりそうです。
さすがバングラデシュ 全てを使いきるこちらの方が健全です。



バザールでは日本でゴミと言われるものがありとあらゆるものが売られていました。素晴らしい。わたしはバングラデシュで生きた方が良さそうです。

いよいよペール缶ヌカクドの製作です。ドリルの歯だけを持って来たのでドリルだけ借りて作りました。



最初はペール缶の蓋で作った五徳のマッチングが悪く良く燃えませんでしたが石を挟んだら良く燃え出しご飯も炊けて皆さんの評価も高まりました。でもすべて無料で手に入る日本と違って有用性はもう1歩かもしれません。
籾殻を足さずに燃えるところが評価されていました。





未分類    Comment(2)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
モミガラが有料とは! Posted by わたなべ
 ペール缶は想像できたけど、モミガラまで有料とは思いもよりませんでした。
「日本でゴミと言われるありとあらゆるものが売られていました。素晴らしい」。
 でも、「それの方が健全」と思えてしまう、臼井さんはもっと素晴らしい!

 話は変わりますが、使い捨てライターを使い捨てでなくする、後付の極小バルブ? バザールででももしも見つけたら、少し買ってきてもらえるとうれしいです。日本にもあるはず、と思っていたら、日本では見つかりませんでした。みやげ話の会、楽しみだなぁ。
2012.02.07 Tue 09:32 URL [ Edit ]
刺激に満ちてます。 Posted by Kenjiーi
お湯を沸かすボイラーに籾殻が使われてました。手動で一人が投げ入れてお湯をわかしてました。
ライターバルブ売られているといいおですがこれからインドの向かいます。
2012.02.07 Tue 14:59 URL [ Edit ]

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