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2011.08.28 Sun
アムチ小川
今回の心地良い暮らしはチベット医学について学びます。

講師  アムチ小川 (アムチとはチベット語で、お医者さんという意味です)
富山県出身。1970年生まれ。東北大学薬学部卒。薬剤師。
高校理科講師、山村留学指導員、薬草茶製造会社、薬店、農場、で勤務。
1999年1月よりインド・ダラムサラにてチベット語・医学の勉強に取り組む。
2001年5月、チベット圏以外の外国人として初めてメンツィ・カン(チベット医学暦法学大学)の
入学試験に合格する。
2008年11月、八万語に及ぶ四部医典の暗誦試験ギュースムを達成。
同時に学業を修了する。
2009年3月、1年間のインターンを修了し正式なチベット医・アムチとして認められる。

帰国後、越中とやまの配置薬・アムチ薬房を薬草が豊かな小諸に開設。
チベット医学とともに日本古来の伝統医療の紹介、普及に務めている。

小川さんのエッセイはこちらで読めます。  ヒマラヤの宝探し
http://www.kaze-travel.co.jp/kazenoyatteirukoto/yomimono/tibet-ogawa

チベット医学には、現代医学には失われてしまった、「物語」がある、という。
一年に一度、9月下旬の(日本でいう中秋の名月のころ)の満月の夜に月光の下で作られる月晶丸の話を聞く。雨が降ったら?「雨は降らない」がチベット的考え方
http://www.kaze-travel.co.jp/tibet_ogawa019.html
小川さんの、チベット医学暦法大学(メンツィカン)を受験したいきさつなど
農業がうまくいかず「なんとなく言い訳で出てきた」だからいつでも帰れる
チベット医学は、究極の薬剤師。分業ではなく、一人で全部やる
あえて泥まみれになる。薬草を採り続ける。そういうものにあこがれたとのこと
日本に必要なものは「野性的な部分」だそう
 
五感をフルに使うこと
ここで、小川さんがみんなにひとつづつ丸薬を配った
口の中で味わいながら、5種類の原料を当てる
答えはザクロ、シナモン、カルダモン、コショウ、ショウガ。どれも身近なもの
200種近くある薬の中でも、これはおいしいほう、とのこと
それぞれの薬草について、小川さんがメンツィカンでの薬草採り実習の時の話を交えながら、解説をしていく
その間は、ひたすら薬草を採り続けたとのこと
 
また、チベットの旗、タルチョについての説明
五色の色は、それぞれ地水火風空を表し、飾ることによって、調和させる、人と人とをつなぐ、意味があるらしい
http://ja.wikipedia.org/wiki/タルチョー

風の旅行社に寄稿した小川さんの文章。http://www.kaze-travel.co.jp/tibet_ogawa001.html

患者を診断する医師(アムチ)自らが山に入り、薬草を採集し、精製して薬にして処方する。そんな医学の原点ともいえるチベット医学の姿に魅せられ、北インド・ダラムサラにあるチベット医学暦法大学(メンツィカン)を受験し、チベット文化圏以外の外国人としては初めて入学を許可された小川康さん。 神秘的な文脈で語られることの多いチベット医学ですが、チベット人自らも気づいていないチベット医学の本当の姿とその魅力を、ヒマラヤ山中に隠された宝物(=薬草)を探すように、小川さんが自らの経験を交えて皆様にご紹介します。

2011828shante16.jpg

タンカは全部で80枚あるそうです。
でも、ジーと見ていると、ホントに描写がリアル!
裸で逆さにつるされている人がいたり、悪霊に取り付かれている人がいたり、
人間の手足が散らばっていたり、その精密さと、
医学の世界観を絵にしてしまう創造性には、脱帽です。

チベット医学の一番上にある目的は「幸せになる」=「悟りを開くこと」。
そのために、みな財産を得たり、長生きしたり、名声を得たりします。
でも小川さんは、チベット医学は、「今の世の中の価値観だとか仕組みが崩れたときにこそ」、
その真価を見ることができる医学だと考えているそうです。

今回、骨太のチベット医学にどっぷり触れた2日間でした。
しかし、小川さんのめりはりのあるお話には引き込まれました!
すごく遠くのものだと思っていたのが、ずいぶん身近になった気がします。

2011828shante22.jpg

たくさんの方に小川さんの話を聞いてもらいたいそう思える1日でした。
感動と驚きのチベット医学の話に引き込まれました。
来年はたくさんの人に広報してアムチ小川さんの話を聞いてもらいたいと思います。

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