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2011.03.28 Mon
震災地での天ぷら油号の活躍
使い古しの天ぷら油で車が動くって知っていましたか
シャロムの車は天ぷら油で動く車です。
東北ではガソリンがなくて車が動けない状況です。
こんな時に捨てられる天ぷら油で動く車はスーパーカーの様です。
バックツザフューチャーではゴミを入れて走る車が紹介されていましたがWVO車はまさに捨てれれるゴミ 捨てられる天ぷら油で走れる車です。
今回の震災では電気や燃料のない東北で大活躍しています。

捨てられる物を生かそうというWVOグループがあります。
http://www.ultraman.gr.jp/wvo/
そんな仲間が救援物資を集めて二台福島に向かいました。
私もお米を60㎏積んでいってもらいました。

仲間の越野さんのレポートです。

越野です。

岩手県花巻市の自然農園ウレシパモシリさんへ
やまの号と支援物資を届ける大役、少しずつ報告させて
いただきます。
まとまりませんので時系列にて、思いつきも交えて。

2011328wvo.jpg

2011年3月19日
14:40、山野さんと待ち合わせの木更津駅到着。
東京駅よりアクアライン高速バス使用。
数分後に山野さんと合流。東京より引越し荷物と共に直接
来たとの事。てんぷら油を運んで下さった幼稚園父兄の
家族も同行。家門さんは予定通り昼には到着しており、
やまの家周辺を散策中とのこと。

15:00、山野さん新宅「やまの家」到着。
まず天ぷら油、山野さんが幼稚園で集めて下さった支援物資
を降ろし、次にやまの号から引越し荷物を「やまの家」に
運び込んで空荷にする。
山野さん、しばし「やまの家」の構想を幼稚園父兄に語る。

 やがてリアだけ極端に車高短になったVWゴルフが到着。
関西方面より天ぷら油、BDF、BDF原料のメタノール&水酸化カリウム、
支援物資を満載した家門さんだ。
夜の高速道では、ライトが上のほうの看板を照らしていたとのこと。
荷物を降ろしてみてゴルフの積載能力にビックリ。

簡単な荷物仕分けの後、あまりの物量に載せきれないと判断、
山田周生さん用のBDF&BDF原料を最優先に、賞味期限切れ未使用油、
濾過済み油、支援物資、未濾過油、濾過装置の優先順位で積載する。
未使用油はポリタンクに移して積載スペースを稼ぐ。
濾過装置と未濾過油の積載は諦める。
支援物資は小分けにして隙間に詰め込む。
家門さんのこの判断は、後々良質の燃料を使用した「やまの号」の
快調な走りを支える。
和田さん、熊谷さん、新子さん、秦さん、青山専務、そして
夜を徹して大阪から走って下さった家門さん、関西方面メンバーの
皆さん、どうもありがとうございました。
油と物資と皆さんのお気持ち、確かに被災地へ運ばせて頂きました。
あとお名前を忘れている方がいらしたらスミマセン。

2011年3月19日

 家門さんのゴルフから荷物を下ろしている間に「やまの号」は
スタッドレス履き替えとオイル交換のためオートバックスへ向かうことに。
しかし3月の関東にスタッドレスの在庫は無し。
近場の自動車用品店数件を調べて問い合わせるがやはり在庫無し。
オイル交換だけ行うことにしてタイヤは別ルートを当る。
越野自宅近くのタイヤ屋に残り山の多い中古が見つかるが、
18:30までに来て欲しいとのこと。
これから積み込みをしていたら時間的にまず無理であり、
最悪つくばからの出発時間を遅らせることも考える。
だが同行の小出さんが長野で調達に成功!
小出号に積み込んでもらい、灯油120L提供の高橋さんがおられる
群馬県館林にて、高橋さん知り合いのタイヤ屋さんで
交換作業をする段取りまで付けていただく。

荷物を満載した「やまの号」リアドアには、荷物の目隠しのための
ダンボールを広げて内側に置く。
山野さんのお二人のお子さんが、「みんなであつめました ろかようちえん」
と書いてくれる。
画像はYahoo!グループのフォトアルバム「東北震災支援」に入れてあります。
http://photos.groups.yahoo.co.jp/group/wvo/lst

19:30、山野さん家族と食事を取りつつ、打ち合わせ。
21:30、家門さんと別れ、一旦つくば市の自宅へ向かう。
アクアライン経由で首都高へ。
首都高の乗り換えに自信がなかったのでナビ頼りで走っていたら、
慣れないナビをいじっている内いつの間にかルートが東京の旧山野宅に
変わっていた。途中で気づいてよかった。
高速は終始ガラガラ、順調だったが、常磐道に入るあたりで
ところどころ路面がうねっており、50km/h規制がかかっていた。
23:10、常磐自動車道・守谷SAで休憩。こんな時間にもかかわらず
給油所は本線からのSA入り口までの行列。
12:00ちょっと前帰宅。すぐに山田周生さんより電話あり。
周生さんも今活動拠点に戻ってきたとのこと。
現地の状況が変化しつつある、電気、水が復旧し、道の整備が整ってきて
オムツや生理用品といった物資は「もういらない」という状況、
食料も不自由しなくなって来ているとの事。
でも震災から1週間たち、下着がないとか、サンダルで逃げてきているので
靴が欲しい、非常食ではなく、ちゃんとした食事が採りたいという
ニーズが出てきている。
炊事用のプロパンがなくなってきている。
今後は避難所ではなく個人かたに避難しているところに物資を届ける、
たいていは農家なのである程度の食べ物はあるが、そろそろ
足りなくなっている。
支援は第2段階に入ってきている。
昨日までは結構雪があったが、今日のところは大丈夫そう・・・など

風呂に入り荷支度をして2:00頃就寝。

2011年3月20日
 米60kgと支援物資、工具類を積み込み、予定より15分遅れで
6:15つくば出発。
伊豆神さんが送って下さった物資は小分けにして隙間に詰め込む。

8:20予定より20分遅れで群馬県館林駅着。
ここで高橋さん、小出さん、山田周生さんの番組のプロデューサー・
及川さんと合流。
灯油120Lを積んだ高橋さんの軽トラの先導でタイヤ屋さんへと向かう。
山野号は小出さんが積んできてくれた新品スタッドレスに履き替え。
スペアタイヤもツルツルだったので、外した一本と入れ替える。
小出号もついでに整備。
高橋さんが用意して下さった「緊急物資輸送中」の表示も
車両に貼り付ける。
油満載の山野号はジャッキ二本がけでもなかなか上がらなかったとのこと。
朝早くから店を開けてくれてタイヤ交換をしてくれた親父さん、
ご迷惑をおかけしました&どうもありがとう!

10:00頃館林出発。
高橋さんが「緊急車両」の許可を取ってくださったのは皆さんご存知の通り。
桜の代紋の威力は絶大で、通行止めの東北道通行と高速代無料、
後々は自衛隊車両の真ん中にしばらく停めておいても全くお咎め無しでした。
館林ICより東北道で一路岩手県を目指す。
と言っても油満載の山野号はアベレージ80km/hがやっと。
登り60km/h出ない場面も。
下りでもブレーキが効かないため、90km/h程度に抑えて走る。
それでも燃料配管にエア噛みなどなく、一年前のつっちゃんワークショップ
の際の山野号に比べ、格段に信頼性が上がっている。

宇都宮ICから先は一般車通行止め。
一旦ICで降ろされ、緊急車両用の誘導路に沿って再度高速に乗る。

11:20「緊急車両のみ利用可能」と書かれた上河内SAにて休憩。
昼飯を採る。
周りは消防隊のレスキューとか、警察、自衛隊の方々ばかり。
その後一時間半程度を目安に休憩。
対向車線には福島原発からみと思われる消防ポンプ車が赤色灯を
回しながらひっきりなしに通り過ぎる。

18:00過ぎ?花巻ICで最後の休憩。
山野号、小出号ともに燃料切れ間近。
雨が降る中給油。
山野号には一番手前に積んであったバージンオイル40Lを奢る。
トリップメータは608km。
ここから先は自然農園ウレシパモシリ
http://ureshipa.com/
をナビの目的地に設定してあった小出さんに先導してもらう。

19:11、ウレシパモシリ着。
ウレシパモシリのご主人、酒勾(サカワ)さんご家族にご挨拶。
間もなく山田周生さんも到着。
今後の打ち合わせをする。
この日、津波で壊滅的な被害を受けた陸前高田に住む酒勾さんの
お知り合いが無事であることが確認できたそう。
そこでいただいた陸前高田の酒、「酔仙」を振舞って頂いた。
酔仙は蔵が全て流されてしまったとのこと。
これが酔仙を味わう最後になりませんように・・・
写真は左から番組プロデューサー及川さん、山田周生さん、
周生さんのスタッフ永嶋さん、酒勾さん、小出さん、酒勾さんの奥様。

山田周生さんと及川さんは3/29 BSジャパンにて放送予定の
「天ぷら油で世界一周」の番組の打ち合わせ。
http://www.bs-j.co.jp/newtitle/1561.html
ブログに活躍の様子がくわしく載っています。
ナレーションの最後の一言を巡って延々議論。
番組作りって大変なのね・・・・
結局周生さんが拠点とする「やえはた自然農園」に向けて
ウレシパモシリを後にしたのは25:00過ぎだった。

以下はわたなべさんのブログです。

http://d.hatena.ne.jp/musikusanouen/20110321/1300685385

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