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2010.10.28 Thu
2010.9-10 体験スタッフ まな
Sen隊長に引き続き、問題児の “まな” です♪
まな、という名前は、万葉集の「あしひきの やまさはびとの ひとさはに まなといふこが 
あやに愛(かな)しさ」 という言葉から、両親が取ったそうです。

シャロムでの5週間はまさに、「春の夜の夢の如し」。 秋の木枯らしと共に去りました。

PA250940.jpg

臼井さんの「何でも好きなことを書いていい。彼氏の話でもいい。」 真に受けてみますね(笑)。

私のパートナーは、ニュージーランド・ダニーデン出身です。
もっとも今は、半年離れて暮らしているのでその実感はありませんが
本当に大切なのは、心の繋がりだと思っています。

ニュージーランドへ行った理由は、オーストラリアのタスマニア島で農作業をしながら
2ヶ月半暮らした経験がもとになっています。人は自然が豊かなところで生活をすると
どうしてこうも縮こまっていた心が息を吹き返して、伸び伸びとするのでしょう。
タスマニアでパーマカルチャー(持続可能な農的暮らしのデザイン)の
概念が生まれたのも不思議ではありません。

四駆車を購入・改造し、電気もガスも水道もトイレも何もないところで車中泊をしながら
”秘境“ と呼ばれる西オーストラリアの国立公園を中心に、3ヶ月半回りました。

誰ひとり人間の住むことのない自然には、悠久なる時間の流れの中で、
人間の日々のせわしない営みはかくも忘れ去られ
母なる大地のもと、植物や生き物などの多様な生命が
ただ静かに共存しています。

テントを開けるとカンガルーが顔を出し、ウォンバットが山野を駆け回り、
時にはディンゴ(狼犬)におやつを奪われ・奪い返し、川で泳ぎ身体の汚れを落とし
火を起こして暖を取り、ありがたい食事に感謝し、星を眺め、日の出と共に目を覚ます。
自分が自然の一部になり、身を委ね、循環に溶け込む感覚は、とても新鮮でした。

There is a pleasure in the pathless woods;     道なき森に楽しみあり。
There is a rapture on the lonely shore;        孤独な岸に歓喜あり。
There is a society, where none intrudes,        誰も邪魔せぬ世界は
By the deep sea, and the music is roar        深い海と波の音のそばに
I love not man the less, but the nature more…   我、人間より自然を愛す。  
  by Lord Byron
 

「全ての答えは自然の中にある。人間の考えることは間違っていることが多い。」
-臼井さんのつぶやきには真実があります。

この感覚が忘れられず、ニュージーランドを旅するのですが、
ワナカ近郊の原風景は、まさにタスマニアを思い起こさせるものでした。
そして帰国後、少なからず日本の良さが見えて来たのも事実です。
パーマカルチャーの根底にある概念は、古き良き伝統的な日本の暮らしの中に
既に存在していたのですね。シャロムのエコツアーで学んだことです。

日々自然の中で、心も体も喜ぶ美味しい食事を頂いて
毎日ガハハと笑っていられること
そして人との繋がりをもつことが、幸せの源なのだと思います。
シャロムでは、四季の移ろいを肌で感じながら、シンプルに循環する暮らしの中で
素敵な宝物を見つけたような気がします。

『楽しい、面白い、ワクワクする、めっちゃ鳥肌!って直感で思うことに、
どんどん挑戦して、自分の幅を広げたい』、これが私の人生哲学でした。
が、臼井さんはさらに上をゆき、周りをどんどん巻き込んでニヤリとほくそ笑み
キラキラと子どものように目を輝かせる、偉大なる発明者でありました。

話は戻り、そんな彼とは、2週間後、タイのチェンマイで再会することに。
南インド、ネパールを中心に廻りながら、来年の春にご縁があれば
また安曇野へ戻ることがあるかもしれません。

わくわくガーデン夢ハウスの完成間近ですね。
ぜひ男の隠れ家にお邪魔したいものです。

みなさんの心に、柔らかく心地よい風が、これからも吹きますように。


最後に、シャロムのお休み中、仲間と実験的に試した草木染め。簡単にご紹介します。

1)玉ねぎの皮を集めて、ひたひたになるくらいの水を入れ、沸騰したら弱火にして
  20分煮出す。ザルでこして、染液は再び鍋へ戻す。
2)染めたいものに輪ゴム等を巻きつけたものを15分煮る。よくかき混ぜる。
3)ミョウバンを溶かした水に5分漬ける。
4)水洗いして、絞って干して、できあがり♪

家庭でも簡単、栗のイガイガ、コーヒーや紅茶の出涸らし、みかんの皮でも出来るそう。
散歩がてら、自然を観察して、「これを煮たらどんな色に染まるだろう?」
想像するだけでも楽しいですよね。足元の植物が愛しく、自然の恵みをありがたく思えます。

こうして出来たシャロムTシャツを2回着て、しかも洗わず
臼井さんに残り香付きでプレゼントしたところ、失礼どころか、
大喜びされてチューの嵐でした(笑)

オーガニックコットンのシャロムTシャツ、肌触りが違います。
1枚2,000円で販売中です。ぜひお試しあれ♪

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