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2010.09.28 Tue
Tシャツ コットンについて考える
Tシャツチームの皆様&詩さん&皆さん

リンクページは下記から読んでみてください。

http://www.ultraman.gr.jp/perma/2010.9perma.htm

昨日の話に出ていた綿とTシャツに関するHPのアドレスです。
それに関する面白そうな本もいくつか見つけたので、情報を載せておきます。

綿について(ウィキペディア)
綿
http://ja.wikipedia.org/wiki/
木綿
http://ja.wikipedia.org/wiki/
遺伝子組み換え作物(GM)
http://ja.wikipedia.org/wiki/
↑のサイト内のBt toxin生産作物という項目。
Bt綿
http://www.nikkanberita.com/print.cgi?id=201001261737302
http://blog.new-agriculture.net/blog/2008/09/000653.html
http://www.bm-sola.com/we/archives/2004/08/bt_1.html
http://pub.ne.jp/cubaorganic/?entry_id=2717016
http://www.nikkanberita.com/print.cgi?id=200504281600314
http://blogs.yahoo.co.jp/tokaiama/1342611.html


フェアトレード情報室
http://www.fair-t.info/
オーガニックコットンのフェアトレードについてメルマガ
↓のサイトの第18号~22号
http://www.fair-t.info/mail-magazine/index.html

日本の綿、和棉の話(鴨川和棉農園)
http://homepage2.nifty.com/wamen-nouen/wawata.html

幸せのコットンボール(渡良瀬エコビレッジ)
http://blog.canpan.info/watarase/daily/200905/06

『やまずめぐる』(書籍)
http://www.amazon.co.jp/
内容(「BOOK」データベースより)
高度成長の中で、かつての農村にあった生命力ある自然や生活は失われていった。その現実を目の当たりにし、急ぎゆく社会とは一線を画して 30年に渡る農的 生活を送ってきた著者。そこで培われた、地の力を生かした有機無農薬の作物づくり、手仕事の数々、そして“リンカランの畑”などが、若い世代 を中心に静か な共感を呼んでいる…。栃木県・藤岡町の農家に生まれた生粋の農業人、町田武士さんによる初の著書。


『きものという農業―大地からきものを作る人たち』(書籍)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/
内容紹介
現在、国内の綿の自給率は0%。絹や麻の自給率も10%を切っています。
きものといえば「きれい」や「美人」と良い言葉ばかりが付きますが、その裏では、国内の農業衰退とともに、農薬を目いっぱいつぎ込んで大量生 産された輸入原料や石油エネルギーに頼りきった化学繊維に押されて、本来の日本のきものが消えつつあります。
本書はきものを切り口に日本文化を研究している著者が、一見無縁とも思える農業ときものとの関わりに焦点を置いて著わした作品です。
農業といえば「食」を連想しますが、「衣」も日本文化も「農」で成り立っていたことが新鮮にわかっていただけるはずです。
作品の中では、絹、麻、草木染め、和棉と、現在でも土の中からきものを作り続けている人たちを追います。

和棉は農薬が要らない?のかも知れません。もしかしたら、地球を救うコットンかも…。
この本読んでいませんが、以下の記述があるそうです。

今回、この本を執筆するにあたって、国産の綿繊維が途絶えていることに愕然とした。
「安い木綿のきものを着よう」という呉服業界のキャンペーンを見て、日本にも木綿が健在であるという認識であったが、それが根底からくつがえ された。綿繊維は100%輸入であった。

(中略)

 綿のことを調べ始めると、綿には米綿、エジプト綿の新大陸系と、日本、アジアの旧大陸系があり、それぞれ染色体の数が違うこともわかった。
 全世界の8割強が新大陸系で、残りのわずかが旧大陸系。日本綿の生産量はゼロに等しい。
 新大陸系は、染色体が24.それが原因かどうかはわからないが、虫がつきやすい。そのため農薬が必需品。また、作付け面積が広く、収穫をす るときに葉が邪魔になるので、枯れ葉剤を使って一気に収穫をする。大量の枯れ葉剤と農薬がコットンボールと共に同居する。
 ところが、日本の棉は染色体が12ということが原因か、虫は寄りつかない。棉の栽培に農薬は使わず、環境を汚染することもない。染色体の数 が違う新大陸系と旧大陸系の棉は交配ができない。

綿の遺伝子
http://www.oharu.net/what/q35.htm

NIジャパン バックナンバー  2007年4月号(書籍)
私たちのコットンができる現場から
http://www.ni-japan.com/webold/jbody399.htm

2007年和棉Tシャツプロジェクト
 2007年に『LIVE EARTH』というイベントに向けて、たった90枚だけ作られた有機和棉Tシャツについて。
 綿の自給率が0%なのを考えると、おそらく純国産のTシャツはこの90枚しか存在していないかも知れない。
http://web.mac.com/nobukume/

鴨川和棉農園
http://homepage2.nifty.com/wamen-nouen/
鴨川和棉農園では、現在でも和棉に関するワークショップ行っている。
http://homepage2.nifty.com/wamen-nouen/workshop.html
取り扱い商品
http://homepage2.nifty.com/wamen-nouen/wata.html

おぶせTシャツ畑
長野の小布施で和棉を復活させようと始まったプロジェクト
現在は復活を目指して、なぜかアメリカ産のオーガニックコットンを使い、Tシャツのデザインのワークショップを行っている。
http://www.t-obuse.com/

増田製綿工場
布団用、紡ぎ用の和綿を扱っている。
http://www.cotton.shop-site.jp/wawata.html
ブログ
http://masudaseimen.blog.ocn.ne.jp/sakuhin/

以上、これ全部見るとお腹がいっぱいになり、目が痛くなりますので注意して下さい。

結局、調べた範囲では純日本産のTシャツは商業ベースでは存在しません。2007年にイベントのオフィシャルグッズとして90枚が作成されただけ です。
有機和綿で商品化されているのは20000円もするマフラーだけ?。紡ぎ用に綿はあるようですが。

アメリカ産のオーガニックコットンは田中優さんも言っておられたように論外ですが、インド産のフェアトレードのオーガニックコットンでも、つまる ところアメリカ・モンサント社の種子によるものの様です。インドの綿の種子市場はモンサントの支配下にあり、農民達には以前はあった在来種の種子 より4倍も高価な BT綿の種子を買う以外の選択肢がないそうです。
結果、自殺するほど困窮する農家もあるようです。
そうして導入されたBt綿にも耐性を持つ害虫が発生したり、それ以外の副作用で土地が痩せたりして生産量自体が下がってきて、反GMO種子の運動 も起き始めているようです。

Amazonで『遺伝子組み換え』で検索すると、遺伝子組換え作物の危険性を訴える書籍と、危険ではないと主張する書籍が同じくらいヒットしてき ます。多分後者は企業側が書かせたものも多く含まれていると思われ…。
正しいことを見分けるのは本当に大変です。

究極、パーマカルチャー的にTシャツを作るとすると、和棉を栽培するか綿を紡ぐところから始めなくてはいけないのかも。でも、それでは到底間に合 わないし、塾だけでやるには手に余ります。
ギャザリングのためにTシャツを作ろうとすると、どういう風にやっても妥協が必要です。そして、その妥協の意味する所は大げさに言うと、棉の農家 を苦しめ、アメリカの新たな種子による植民地支配に加担し、農薬や枯葉剤で地球を汚す事になります。
どうするか皆でもう1回考えないと…。

凪でした。
もっと情報が有ったら教えて~。

------------------------------------------------------
7月の講座の夜に何人かに話していたのですが、私が去年、
綿を育てるきっかけとなった映像をお知らせしますと言っていて大変遅くなりました!
去年、パーマカルチャー塾にみえた講師の方から、
『安く衣類を買える背景にはそれだけ生産国に犠牲を強いている』
というお話を聞いた後、あばばがこの情報を提供してくれました。
これを見て貰うと酷い現状が分かるので見てみて下さい。
★「消えたアラル海~純白の黄金」
 http://www.japangreen.tv/journal/#/000057
★こちらの映画も教えてくれました。
「女工哀歌(エレジー)」
 http://www.espace-sarou.co.jp/jokou/
★片山佳代子さんのHPです。
http://homepage1.nifty.com/kayoko/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それから綿の育て方についても あばばが教えてくれたので
知らせします。ちょっと遅いかもですが参考にして下さい。
 ★棉の管理について
1.ほとんど無農薬、無肥料、乾燥にも結構強い
2.日照が必要なので、まわりの草はある程度抑えておいた方が良い
3.腰の高さくらいになったら、生長点を摘むと、実の付きがいい
4.実の付く枝と、そうで無い枝があるので、実の付く方を残して摘む
などがあるそうです。

-----------------------------------------------------------
8期のみなさま 凪ちゃん
安曇野講師のみなさま
いつもありがとうございます。
つきねえです。

今月は全日程お休みで残念でした。
完休したのは今回がはじめてだったからさびしかった~~~!!
ざわさん・・卒業制作・・大丈夫だったかしら?笑

さて・・・凪ちゃんからの長い報告・・ちょっとだけはしょったけど観させてもらいました。
私・・・このところ休みがちで、卒業制作からもちょっとおいてけぼりだったので、これまでのTシャツ論争にも、意見をいうのは遠慮してました。

が・・・
>ギャザリングのためにTシャツを作ろうとすると、どういう風にやっても妥協が必要です。そして、その妥協の意味する所は大げさに言うと、棉の農家 を苦しめ、アメリカの新たな種子による植民地支配に加担し、農薬や枯葉剤で地球を汚す事になります。
どうするか皆でもう1回考えないと…。

とまで凪ちゃんが言うのもわからないではないが、そこまで追求していくと何もできなくなってしまう・・・気がする。
もちろん、意識を強く持ち、知識を広げ、その知恵や知識を周りに広げ影響を与えて行くことは、パーカル的には理想的だと思う。
安曇野パーマカルチャー塾が目指すのも、その究極のエコや正義や・・・ってことになるのでしょうか?!

・・・そんなことを言ってしまうと、全てなにもできなくなってしまうんじゃないかな?!
単純に楽しいとか、知る喜びだとか、一緒に何かを作り上げる歓び・・・が薄れてしまう気がします。

たとえば、みんなが作ろうとしているカレンダーや卒業アルバムだって、紙を使う、インクを使う、Tシャツ的に解明していくと、本当に使えるものがなくなってしまうかも・・・。
建築だってそうだよね?!使った材木はシャンティに生えてたものとして、釘は?塗料は?皆が買って来た道具は?
究極、二酸化炭素だしまくっている海外旅行なんて行ってられなくなるし、テンツクマンやポールコールマンが今年も行く、植林南アツアーなんてナンセンス!って事になる。。。皆が毎月安曇野に通ってる車だって、パーカル的に言えば、普通のガソリン車じゃどうよ???って事になってしまいます。

ごめんね。これはあくまでもおおざっぱでいい加減なつきねえの個人的な意見です。
もちろん、できるだけの理想に近づけ、皆で知恵をしぼり、良いモノを残したい!
皆で議論して、できるだけ理想のものに近づける努力をする!
それで・・そのできる範囲でいいんじゃないか・・・って私は思う。

例えば、和綿はどうしても使えなかったけど、竹布70%オーガニックコットン30%のTシャツがあったとして、皆で話し合い皆が気持ちよくそれで卒業制作ができたらそれでいいんじゃいかな・・・。綿がダメなら麻や他の繊維の混合?ってテはないのか?等・・・
妥協ではなく、努力し知恵を皆で絞った結果・・・の最良の方法・・・
そこまで皆で考えてたどり着いたのプロセスの方が、どんな完璧な材料を選んだかより、ずっと大事だ!って思う。
ちょっと肩のチカラを抜いて、(抜きっぱなしの私が言うのもどうかな・・・って思いますが・・苦笑)少し、柔軟にできる範囲での「私達のパーカル的卒業制作」もいいんでは・・・?!
だってTシャツ単純に楽しみにしているもん。笑

いつもMLに精力的に報告や情報を載っけてくれる凪ちゃんには本当!!あたまが下がります。
ありがとね。凪ちゃん。
凪ちゃんの一生懸命さが好きです。感謝です。

長くなってゴメンなさい。
つきねえ

-------------------------------------------
凪ちゃん、つきねえさん

拍手!!
両方に賛成です。

私も凪ちゃんのメールを所々開いて見ました。
びっくりです。非常に参考になりました。”ありがとうございます。”
今の自分にできることって・・・
とりあえず、日本で作られてきた綿の種を蒔いてみることかな・・・
いっちゃんこと市

-----------------------------------------------
〇Tシャツチームの件
凪ちゃん、つきねえ どちらの意見にも、ふむふむと思って拝見しました。
難しいですね。
 
ただ思うのは、衣替えをしていたら、今年着なかった夏服が沢山。新たにTシャツを買うのはどうなのかな?ということです。
調べてくれた資料によるとTシャツ一つにも沢山の問題がある。。

そこで、提案。
持っているものに、デザインしてくれたロゴを刺繍したらどうでしょうか?
服でも、靴下でも、帽子でも。軍手でも、自家足袋(こんな字?)でも。
刺繍糸は、使わなくなったものとかが多分家にあるんじゃないでしょうか。

できるだけ、「新しいものを買わない」で「一体感を楽しむ」。
どうかな~(^o^)
他の皆さんも是非、意見とかアイディアを出し合いましょう!
------------------------------------------
パーカルはとっても楽しいんだけど、いろんなことを知る度に悲しくなったり、悩んだりする事がとっても多くなりました。
今までなにも知らず「平和ボケ」 であったからでしょうね。

でもね、私達の子ども達や、そのまた次の子ども達、未来の子ども達に少しでもきれいな世界を残してあげるには、今からおばちゃんパワーで頑張りますよ!

Tシャツも新たに買うのでなく持ち寄って刺繍はいい案だと思います。
(Tシャツグループではないけど…)
-------------------------------------------
Tシャツについて。
凪ちゃん、たくさんの情報ありがとう。少しずつ目を通しています。いったいいつの間にこんなに情報を集めてくれたの・・・。すごい。
わたしも、桂ちゃんの案も素敵だと思います。新たに作ることも塾の卒業制作としてありだと思う一方、物にあふれた一生かかっても十分に着古してあげられるのかわからないような洋服たちの詰まったクローゼットを見ると、今もっているものにアクセントのように加えられるものはいいと思う。Tシャツ作成での完璧な妥協点を見つけられない分の埋め合わせとして、ワッペンもありじゃないかな~なんて。

寒くなってきたので、皆様も体調など崩さないように・・・・。  ああや
さて、Tシャツですが、新しく作るほかにも刺繍やワッペンなど
いろいろなアイデアが出ていますね。

卒業制作は、モノを作ること自体ではなく、パーマカルチャーを身近な人に
伝えるためのツール(道具)を作り、身近な人たちに伝えて行くきっかけにする
ことがねらいです。
パーマカルチャーって何?って聞かれた時に、基本的な考え方や楽しそうなイメー
ジ、
希望を感じさせる価値観やメッセージなどを伝える時に役立てば、と思います。

今回のこうしたプロセスも、メッセージを伝える時のストーリーになりますね。

ちなみに、デザインをインクジェットプリンターで印刷できるアイロンプリント用の
シートもあります。大きさをいくつか作っておけば、自分が普段使っているものに
簡単にプリントできます。ご参考まで。

それからああや、すーさんといろんな話ができて良かったね!

うめ
------------------------------------------
こんにちは。凪です。

Tシャツチームの連絡に色々なご意見、アイデアを有難うございました。
自分としては、この企画に水を差すつもりは無くて、Tシャツ作るんなら、こんな現状だけど、今はここまではOKにしたいという基準というか、そういうものをみんなで考えたいと思ったのです。
自分だって、先週の今頃はウキウキとデザインだけ考えてた訳だし、やっぱりTシャツは作りたいし…。

つきねぇさん
素早いコメント有難う。嬉しかったです。
最初からTシャツ『論争』なんて無いです。Tシャツを通してパーカル的に勉強しようよ。ということだけで。
詩さんがこの事を投げかけてくれなければ、今回調べたようなことを知る機会が無かったかもしれない。
調べた範囲のことが全部本当なのか実際にはわからないけど、コットンにはかなり問題があるのは確かなようです。
いっちゃん、桂ちゃん、すみさん、ああやさん、梅さん
色んなアイデア有難うございます。Tシャツチームのみんなは帰ってから超多忙で、MLに参加できずにいるようです。代わってお礼を言います。
現実的には、刺繍とかする時間はなさそうです。
まずはTシャツチームで、どうするか考えないとね。
------------------------------------------------------
こんにちは。ぽぽです。


前回の塾から1週間の間に、MLではTシャツのことでたくさんのご意見、情報ありがと
うございます。

みなさんに本当に感謝!です。

Tシャツチームの張本人なのに、なかなかパソコンに向き合えず、あ~早く登場しな
くっちゃ・・・焦ってました。

昨日でやっとひと山越えて、メールしています。


先週末下町の路上で野宿しながら(1年に1度のイベントです、念のため)、

なぎちゃんに携帯からメールして、自分の考えをまとめてました。

なぎちゃん、いろいろありがとう!


私は今回「Tシャツをつくる」ことは、パーマカルチャーの広報のひとつの手段だと
思っています。

梅ちゃんのメールにもありましたが、ねらいは「パーマカルチャーを身近なひとたち
に伝えるきっかけにすること」なので、

そのTシャツを着ることで「パーマカルチャーって何?」っていう話題が生まれ、

Tシャツを指し示して説明ができるような役割を、Tシャツに持たせたらどうかな?と
思っているんです。


オリジナルのTシャツって、それを着ると気持ちも変わるんですよー。

たとえば私は、自然学校のを着ると、自然に近いヒトになるし、小学校のを着ると子
どもたちに近いヒトになれる。

みんなで着ると連帯感も生まれる。

着ていて、楽しくシアワセな気分になれるTシャツがいいな。

8期生にだけでなく、たくさんの人に着てもらって、パーマカルチャーのメッセージ
がより多くの人に伝えられたらいいなーと思います。


うたさんに問題提起をしてもらったおかげで、いろんな背景があることを知ることが
できました。

調べれば調べるほど、こうはしたくない、ああはしたくない、という思いがうまれ、

逆に理想的なかたちに持っていくには?と考えるようになりました。


でも12月に仕上げることを考えると、妥協はやっぱり必要です。

どこでどうするかを、またご意見いただきたいと思います。

それから「パーカル的にTシャツをつくるには?」ということにも興味をもっていま
す。

理想的なTシャツをつくるhow to(種をまくとこから)も調べられたらいいかな~と
思いますが、これって墓穴掘る発言かなー・・。

すみちゃんにまた「ぽぽさん、自分を大事にして!」って怒られちゃうかな?

でも、元気でやってますから~♪

寒くなってきてますので、みなさんお身体に気をつけてお過ごしくださいね。

ぽぽ
---------------------------------------------------------
詩世です。
Tシャツの話題が思わぬ論議を生んでいますね。

凪ちゃん、たくさんの情報をありがとう。
ここまで調べるだけで大変だったと思います。
私も、あれから図書館で何冊か本を借りて少し調べました。

私自身今まで気になりながらも、きちんと調べたことがなかった、日本の衣料についての現実。
食料自給率のことはみんなよく知ってるけど、衣料の自給率はほぼゼロパーセントに近いとは!!私も
知りませんでした。
絹だけが唯一他の繊維と違って1パーセントくらいの自給をしているが他は100パーセント輸入です。
愕然としてしまいました。
こんなにあふれるほど服を持っている私たちなのに・・・

でも、この現実をすぐには変えることができないけれど、今の私たちにできることは何かあるはず。
今回こんな現実を知って、みんなの中に大きな問題意識を起こしたことはすごく意味のあることだと思うし、
そんな思いをTシャツに込めて作って、それを着るたびにそのことを思い出す、そんなツールとしての
Tシャツの存在意義もあるのかな、と月ねえやぽぽさんのメールをよんで思いました。

一人だと、頭を抱え、暗くなっててしまう問題も、みんなで考えると色んな意見が飛び交って
なんだかトンネルの出口が見えるみたい。
パーマカルチャー塾って、いいね~!!(なんて、笑)

それで、凪ちゃん、ひとつ考え違いしてるんじゃないかと思うんだけど、インドのオーガニックコットンはBt綿ではないよ。
なぜなら、遺伝子組み換えはオーガニックと認証されないから。
だから、フェアトレードのインドのオーガニックコットンはOKだと思います。
ちょっと安心した?

H&M社がBT綿をオーガニックコットンだと言って売っていたという事件があったようですが、事件になるくらいなので、
オーガニックと謳っていれば、BT綿ではないはずなのです。

ただ、桂ちゃんの言うように、着ない服がたんすにぎっしり詰まっている状況で、あらたに服を一枚買う、というのは私も
少なからず抵抗を感じます。
リメイクとかできたらそれもいいのかも。
でも、月ねえやぽぽさんの意見もとてもよく分かる。

こうやってみんなで考えて話し合うってこと自体にきっと意味があるんだよね。
この過程をまとめてみると、きっとそれだけで、立派な卒業制作になるんじゃないかなー?

私も、パーマカルチャーや自然農の世界に出会う前は、世の中のあまりにも深刻であまりにも大きな
問題に押しつぶされそうになっていました。
南の国を援助するNGOに出入りしてボランティアみたいなことをやったこともありましたが、
それで心がすっきり晴れることはなかった。
援助自体も問題になったりする。
田中優さんの話のように、援助しているつもりが実は逆にその国の人を苦しめることになっていたりとか・・・
援助は次善の策であって根本解決ではない、足を踏んだまま、手を撫でるのではなくて、

まず、踏んでいる足をはずさないといけないんじゃない?と思うようになったのでした。

実は自分がその国に寄りかかっているのに、援助なんて、本当におこがましいことだと。

私たちがまず自立するしか、根本解決はないのだと思ったのでした。

そんな中であったのが、パーマカルチャーであり、自然農でした。
それで本当に救われた。
少しずつだけど、踏んでいる足をはずして行くことができる。
やっと出口を見つけたのでした。
今は喜びの日々です。
こうして、同じ問題に向き合って一緒に考えることのできる仲間もいて、本当に幸せです。
みんなで一緒によりよい世の中を作って行こうよ!
・・・・っと、パーマカルチャー塾はそんな講座です(笑)

・・・という訳で結論はないけど(笑)、塾のときにみんなで考えましょうね。

あ、私からの情報は、本ですが、
「大江戸リサイクル事情」/石川英輔 
この本素晴らしかったです!!
江戸時代の衣料事情についても詳しく書いてあります。
江戸は素晴らしい!!

ではでは、ここまで長々と読んでいただきありがとうございました。

UTAYO

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