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2012.02.26 Sun
インドバングラディシュと3週間 旅をしてもどったところです。
安曇野からのカントリーメール

インドバングラディシュと3週間 旅をしてもどったところです。

今年度行われるワークショップ募集案内を添付します。定員にまだゆとりがある講座 もあります。
興味のありそうな方にご紹介戴くと有り難いです。
お逢いできるのを楽しみにしています。

インド バングラディシュと旅をしてきました。
バングラディシュでは緑の革命後 農業生産量は数倍になりました。
緑の革命とは先進国が飢えることがないように
食料を増産するために2倍取れるハイブリッド種と 大型機械と灌漑
農薬 化学肥料による近代的農法を指導しました。
80年代の大洪水の時にリサーチ会社であるウピニックは農村の現状を
リサーチしていました。
そのときに以前よりも生活が苦しくなっている現状に出会います。
農業の近代化がもたらした弊害に気づきます。
生産量は5倍になったけれど経費も増え実際には以前よりも
収入が減っています。
大地は堅くなり化学肥料をいくら入れても育たなくなります。
種も毎年購入しなくてはいけません。
農薬の害も出てきて魚もいなくなり作物の安全性も考えるようになってきました。
単一栽培で多様性が失われ1品種がだめだったとき
以前のようにいろんな物を作っていてカバーできたことがカバーできない問題点も出てきました。
灌漑によって大規模に水が使われ今まではなかったヒ素が検出されるようにもなります。
家族労働でまかなわれていた労働も大規模化によって農民の知恵が生かされない
農業に変わっていきます。
ウピニックはリサーチする中で農民の現状に出会います。
問題点を観察することにより農民に気づきをもたらします。
上から目線の指導ではなく内なる農民の気づきを後押しする
代表のファラードの人間性指導力が農民に光りをもたらし
部落ごと有機農業に転換していきます。
この新たな農業運動がノヤクリシー(新しい農業のムーブメント)です。
この運動に関わった日本人がいます。
バングラディシュのNGOで有機農業指導をしていた村上真平さんと
ウピニック代表のフェラードが20年前に出逢い新たな農業運動が生まれます。
フェラードは村上さんにこれからバングラディシュで何をしたらいいかを 問います。
2人の出逢いがバングラディシュの農業を変えていったのです。
有機農業の指導と共に種バンクを作り 化学肥料農薬を使わず
ローカルバラエティー 混植 種の保存を推奨しています。
20年の間に2つの県 19の(ユニオン)群 117の村 8000家族が
ノヤクリシー有機農業に変換しました。

ウピニック ノヤクリシー 10の原則
1農薬は使わない
2化学肥料は使わない
3自家採取
4混植でバランスをとる
5自分達で作る野菜と野草をたいせつにする。
6地下水は使わない
7売れる物だけを作るのでなくトータルに考える。売れないものでバランスを取る物の有用性
8家畜はハイブリッドでなくローカルなものを使う
9魚などもすめる環境をまもる
10自分たちの畑の周りに木を植えよう

ノヤクリシー(新しい農業のムーブメント)
実際には生産量は落ちますがウピニックの野菜はうまいということで
高く評価され市場では1.5倍で売れて品薄が続く人気なのだそうです。
科学調味料にならされていなくて本物の味を理解できたのも幸いしたのでしょう。
ノアクリシー有機農業に転換した農民に聞きました。
農薬と化学肥料によって土が疲弊し経費がかさみ実質的には生活は楽にならなかった こと
何か変だと思っている時にウピニックのノヤクリシーの運動に出逢い 実践を始めた

最初は収量が減り皆からはチャコール(バカ)と言われた。
でも仲間も増えて今は変換して良かったと感じています。
家族の会話も増えてネパールにノヤクリシーを紹介に行ったり暮らしが充実しています。
畑は混植がされて虫喰いも少ない畑と有機質堆肥のお陰で良く出来ると言っていまし た。
種も自分たちで採るために在来種を使うことになり発芽率も高まったそうです。
感想として自信に満ちた生活をしている感じがしました。

種バンクは種を借りると来年2倍にして返すシステムです。
日本の種苗交換会も素敵ですがこの種バンクのシステムは
日本の種交換のシステムを変えられるんじゃないかと思っています。
日本各地に種バンクができてノアクリシー(新しい農業のムーブメント)
有機農業が広がればいいなーと思っています。
http://shalomusui.blog90.fc2.com/blog-entry-1732.html
バングラディシュの有機農業の現状を報告しました。

わくわくする素敵なことを始めよう メンバー募集中
●日本ミツバチ飼ってみませんか 日本ミツバチ講習会と待ち箱づくり
  3月4日 5000円 蜂蜜は唯一体を冷やさない甘い物 
  在来種の日本ミツバチはとてもかわいい キャンセル待ち
  http://www.ultraman.gr.jp/perma/mitubatirinnku.htm
●自然から学ぶ心地よい暮らし おすすめの講座です まだ申し込み可能です。
 http://www.ultraman.gr.jp/shantikuthi/oneearthclass2012.htm
●田んぼの会 一緒に米作りしてみませんか もうすぐ締め切り 
  http://www.ultraman.gr.jp/shantikuthi/tannbonokai2012.htm
●親子自然農野菜づくりとかまどの会 もうすぐ締め切り
  http://www.ultraman.gr.jp/shantikuthi/kamadonokai2012.htm
●あずみの自然農塾 菜園区画を持ちながら、自然農を学びませんか?もうすぐキャ ンセル待ち
  http://shalomusui.blog90.fc2.com/blog-entry-1710.html
●安曇野パーマカルチャー塾 すでにいっぱいになりました。
  http://www.ultraman.gr.jp/perma/2012perma.htm

明日もきっと素晴らしい1日です。
〒399-8602 長野県北安曇郡池田町会染552-1
 シャロム シャンティクティ  臼井健二
TEL&FAX0261-62-0638 E-mail :shalom*ultraman.gr.jp *→@
  http://www.ultraman.gr.jp/shantikuthi/
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2012.02.14 Tue
2/14バンガロール
プッタパルテーを立ってバンガロールに移動です。

今日も宿泊の our native village
自然浄化のプール

広い部屋

素焼の水差し 気化熱で水温が下がる

洗面台

自家製の石鹸が置かれています。

木の器に置かれた石鹸

デスクスペース

農園内を案内して戴きました。

農園内の野菜

バイオガスプラント

牛糞投入口

十数頭いる牛舎

ソーラーパネルで作ったお湯を加熱するマキボイラー

夕食 ロウソクの灯りでせっかくのディナーが映りませんでした

朝のトレイル

アリ塚


















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2012.02.11 Sat
2/7ダッカからコルカタ
朝のんびりして昼すぎに飛行場にむかいました。
フライトは1時間程 ゴルカタに着きました。

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2012.02.07 Tue
2/6イッショルディーからダッカ
8時にイッショルディーを出発 ダッカに2時頃着いて今日の宿に着きました。NGOなどが泊まる宿でバスタブ付きの1500タカ バスに浸かり優雅な感じです。


ウピニックの事務所に立ち寄り食事をご馳走になりました。

その後ウイビックのショップに寄ってお買いもの 今回はリキシャで20タカ

手の混んだ商品が並べられています。

刺し子のノクシカタはとても手がこんでいました。

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2012.02.07 Tue
2/5プジャトラプールバーハスラ
ノシモンで部落をまわる 1日400タカで400円ちょと 物価的には20分の1というところでしょうか。



10年ほど前に作られ人気女優の名前が付けられたとか、2段変速でブレーキとvベルトの押さえで変換するすぐれものです。こういったものを作ってしまう技術はすごいです。



も一つかまど 正に土で出来たロケットストーブで美しい 名前はチュラ 土の筒と土でできた五徳が美しい よく出来ています。





毎日美味しいご飯ですが今日のデザートはビザノピザ 甘い牛乳に絡まってほうが落ちるくらいです。

今日もノアクリシーを宣言して7年目のプジャトラプールと始めて3カ月のバーハスラを見せて戴きました。バングラの有機農業への転換に目を見張るものがあります。
タネセンターは今まで見た何処よりも美しく並べられていました。






バーハスラはまだ3月 それでも確信を持っている様子がうかがわれました。

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2012.02.03 Fri
2/4バングラデシュ イショルディー
イッショルディーに着きました。14時
落ちついて食事を戴き案内して戴きましたノヤクリシーをしている村は40村

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2012.02.03 Fri
2/3バングラデシュ
朝食後ユニオンの農家に出かけ話しを聞きました。



感想として自信に満ちた生活をしている感じがしました。



農薬と化学肥料によって土が疲弊し経費がかさみ実質的には生活は楽にならなかったこと 何か変だと思っている時にウピニックのノヤクリシーの運動に出逢い 実践を始めた




最初は収量が減り皆からはチャコール(バカ)と言われた。でも仲間も増えていまは変換して良かったと感じています。家族の会話も増えてネパールに紹介に行ったり暮らしが充実しています。
畑は混植がされて虫喰いも少ない畑と有機質堆肥のお陰で良く出来ると言っていました。種も自分たちで取るために在来種を使うことになり発芽率も高まったそうです。

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2012.02.02 Thu
2/2バングラデシュ タンガイル
ウビニック朝6時40分に集まってミーティングです。朝は15度位と寒くトレーナーが必要です。ミーティングの後ウビニックを案内して戴きました。種センターでちょうどお米の種の交換時期で素焼の瓶が外に並べらています。


素焼きのカメに230種類のお米が毎年種としてたくわえられるそうです。野菜は70種がたくわえているということです。ワーカーの皆さんが働いている様子をみせていただきました。

お米の弾いたムリとコイ 両方ともお米のポップコーンと思っていただければいいです



コイはポップコーンの様に煎るだけではじける種類のお米でポップコーンのように火で温められた鍋の上ではじけています。コイは砂と玄米を10分間程いった砂とカメの中でかきまぜます。するとポップコーンの様に膨らみます。塩水に漬けたもので味をつけ乾かしたものを使うのだそうです。



バングラデシュのあちこちで食べられているコイはこうやって作るのですね。お米も足踏みの脱穀機で脱穀していました。こんなスローな時間が流れています。ウビニック内の見学の後 オートリキシャで村を案内してもらいました。最初はウビニックでやっている小学校 事前に連絡をされていた様子で花のシャワーと花束で歓迎してくれました。


次に行ったのがウビニックの農場ここでも歓迎を受けました。
ウピニック代表のファラードと村上さんの指導で有機農業に転換します。1991年のことですので20年になります。
リーダーのファラードは村ごと有機農業に変えていったそうです。またこういった成功例は少なく農民が納得して転換して来た良い例だろうと村上さんが言っていました。その当時食料増産の為に農業の近代化がすすめられました。緑の革命と呼ばれ 2倍採れる種と大規模なトラクター灌漑による農業が行なわれました。
実際に5倍程採れたそうです。でも毎年毎年経費も上がり持続可能ではなくなってきたのだそうです。
単一栽培の弊害 除草剤 科学肥料で土地が痩せ毎年化学肥料の投入が増えていったそうです。また農民の伝統的知恵は生かされず人手も必要なくなり弊害が増えていきます。
以前の農業が見直されウピニックの指導で村ごと有機農業に転換していきます。



実際には生産量は落ちますがウピニックの野菜はうまいということで高く評価され市場では1.5倍で売れて品薄が続く人気なのだそうです。
バングラデシュの人たちは味の違いがわかる背景もプラスに働いたたようです。スパイス文化で化学調味料の味にならされていないのも良かったのでしょう。

コリアンダーが土手一面に植えられて防虫の役割をしていたり混植がされていたり種採りがされていたりと有機農業の理想型がありました。


バングラデシュでは緑の革命後 有機農業に変わってきているそうです。

ウピニック
10の原則
1農薬は使わない
2化学肥料は使わない
3自家採取
4混植でバランスをとる
5自分達で作る野菜と
野草をたいせつにする。
6地下水は使わない
7売れる物だけを作るのでなくトータルに考える。売れないものでバランスを取る物の有用性
8家畜はハイブリッドでなくローカルなものを使う
9魚などもすめる環境をまもる
10自分たちの畑の周りに木を植えよう

昼食後ペール缶でのヌカクドづくりです。
日本では無料のペール缶もバングラデシュではちゃんと販売されていました。


内筒につかう缶も含めて130タカ モミも無料でなく20キロ袋で50タカ マキが40キロで150タカと比べると決っして安くはありません。日本の様に産業廃棄物になってしまう方が異常なのかもしれません。籾殻はどうして使うかというとマキを焚いていて火を強くする時に使ったり牛糞と混ぜて燃料にしたりすりそうです。
さすがバングラデシュ 全てを使いきるこちらの方が健全です。



バザールでは日本でゴミと言われるものがありとあらゆるものが売られていました。素晴らしい。わたしはバングラデシュで生きた方が良さそうです。

いよいよペール缶ヌカクドの製作です。ドリルの歯だけを持って来たのでドリルだけ借りて作りました。



最初はペール缶の蓋で作った五徳のマッチングが悪く良く燃えませんでしたが石を挟んだら良く燃え出しご飯も炊けて皆さんの評価も高まりました。でもすべて無料で手に入る日本と違って有用性はもう1歩かもしれません。
籾殻を足さずに燃えるところが評価されていました。





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2012.02.01 Wed
2/1ウビニック ウビニック
今日は刺激のある1日でした。
朝9時に タンガイルに向け出発車に乗ること3時間 ウビニックに着きました。

7年前にも訪れましたがその時は有機農業を実践している種センターとしてしか理解していませんでしたが今回の村上さんの案内と通訳でより深く理解できました。


10数年前に緑の革命という事で2倍とれるという種と農業技術を先進国の勧めで導入しました。大きなトラクターと農薬灌漑をすることで成果はあがりましたが数年すると経費もかかり生活は豊かになりません。家族の距離もひろがり経費がかさみ前よりも苦しくなりました。ウピニックはNGOのリサーチが会社として農村を調べる中で緑の革命がもたらしている問題点に出逢います。解決策を模索する中で代表と村上さんが出会い農業政策の転換を図ります。

1農薬は使わない
2化学肥料は使わない
3自分で自分の種を取る
4混作でバランスを取る
5自分たちで作った野菜を食べる
6地下水は使わない。
7売る物を作るだけでなくトータルで必要なものを作る
8農業はローカルなもの
9魚が住める環境を守る
10自分達のまわりに木を植えよう







籾殻米袋100タカ ペール缶 ミルク缶 160タカ

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